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天安門

4月5日




朝なかなか起きれない

モンゴルに居た時ずっと寝袋で寝てたからかわからんけど
宿の真っ白な布団がめっちゃ気持ちよくて
朝ベッドから出れずついつい寝過ごしてしまう

気持ちいい二度寝がいつも以上に気持ちいい


春眠暁を覚えずっていうけどまさにこのことだろうなぁ



そういえば何年か前にもこの時期に同じようなことをmixiで書いた気がするなー



変わらんなー、俺。






今日は30分の格闘の末、ようやくベッドが這い上がり
でっかい毛沢東がいる天安門に足を運んだ



天安門東という駅で降り、地上に出ると
すぐに毛沢東の絵が目に入った



0405a.jpg





当然なのだけど
ガイドブックに写ってる写真そのままだった


朝8時前だというのにたくさんの観光客がおり
毛沢東さんと一緒に記念撮影をしていた

残念ながら俺は毛沢東のファンではないのでそれを見てもちっとも感動もしんかったけど
でも中国の偉大なる指導者である毛沢東の肖像画を
TVや写真ではなく実際にこの目で見ることに意味があるんやろうなって思った

いや、そう思いたい





目の前の車線の多い広い道路は通ることができなかったので、地下道を通って道路向かいの天安門広場にも行った


0405b.jpg


0405c.jpg



50万人収容できると言われるその広場は本当にただのだだっ広い広場で特に何って
見応えもなく、いつもなら写真だけ撮って「ハイ、サヨナラ」って感じやったと思うけど

ちょっと前に「そうだったのか!現代史」って言う本を読んで
毛沢東のしたことや天安門での事件のことも多少分かっていたので

ここではあんな事件があったんやなって歴史を通して見ることができた


万里の長城とかやったら歴史とかなんにも知らんくても
単純にその壮大さに感動できると思うけど

場所によってはちゃんと歴史も知っておく必要があるなって思った

感じ方が印象が全然違ってくる気がした


自分の知識なんて全く浅はかなもんだし
知ろうにも旅をしながらでは限界はあるだろうけど
これから先の旅するところ、観光するところのかんたんな歴史くらいは知っておきたいなって思った




それにしても
本当に共産党が自分達ばっか甘い汁を吸ってるんだとしたら
早く解散して中国も資本主義にすればいいのになって思う












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北京鴨

4月4日





モンゴルから中国に戻ってきた時、僕の手持ちの中国元は少なかった

でも滞在日数は4日間と少なかったし
宿に篭ってモンゴルの旅の疲れを癒すと共に滞在記をまとめようと思っていたので


持ち金だけでなんとかやりくりしようと思ってお金は下ろさないことにした。
手数料だってバカにならないからね。




ただ宿に篭ると行っても中国に来たからには
やはりあの巨大な歴史的建造物”万里の長城”だけは見たかったので
その観光費の分は確保した。



そして宿代と諸費用を差し引いてハジキだされた
僕の4日間の食費は90元(約1200円)だった。



これだけだとさすがに物価の安い中国でも
充分な食事は摂れないけど

モンゴル滞在中に読んだ本のいくつかに”小食”をすすめるものがあったので
なんとか乗り切ってみようって思った








でも中国って言ったら”食”っていうイメージやし
節約せなかんけど美味しいものも食べたいなぁっていう欲望もあった


やっぱ北京(今いる場所)って言ったら北京ダック食わないとなって。(有名なの北京ダックしかしらねーけど)








北京ダックなんて高級なイメージで自分のような貧乏バックパッカーが
かんたんに食べれる代物じゃないって思ってたけど
お店の人に聞いてみたら60元ぐらいで食べれるという話を聞いたので
頑張れば食べれんこともないなって思って超節約に挑んでみた。







そして4000年の歴史、食文化を誇る中国で
4000年の食文化の集大成とも言えるカップラーメンと断食により


お金を節約することに成功したので
僕は今日北京ダックがおいしいと評判のお店に行ってきた


0404-2a.jpg




そこは店構えからして高級な感じで入るのを少しためらった

回転ドアをすり抜けて店内に入ると
やはり店内も高級な感じな感じで客質も悪くない感じだった(むしろ僕は不釣合いだった)


店員の数も多く、服装もしっかりしており一流な店感を漂わせていた





ただどの店員もお客である僕に気づいてくれず
誰もテーブルに案内してくれなかった





仕方なく僕から声をかけようとするものの

「あのー、僕お客なんですけど・・・」


って何て言っていいか分からんし、自分で言うのも変やし



「案内してもらえませんか?」

とか

「どの席に座ってもいいんですか?」


って訪ねた




店員は英語が分からず、困った顔をし

そしてどっか行ってしまった



英語が話せる人を連れてきてくれるのかと思いきや
そのまま別の仕事をやっていた



別の店員にも同じように無視された



これだけのお店だったら
英語が話せる人が1人くらい居たっていいと思うのだが
誰も案内してくれないので仕方なく
空いてる席に勝手に座った




そこでようやくまだ案内してない客と気づいてもらえ
メニューを出してもらった



1ページ目の北京ダックを筆頭にめちゃめちゃ美味そうな料理がずらりと並んでいた





が、僕の目には北京ダック半分56元という部分しか映らず
その半分の北京ダックと2元の白米を頼んだ








少し待たされたけど


コックが僕の目の前でこんがり炙られた鴨を裁いてくれるとは思わなかった

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そして2~3分ほどして
体裁良く裁かれた北京ダックを乗せたお皿が僕のテーブルに運ばれた








もう何コレ



見るからに美味そうじゃん



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これで美味くなかったら嘘やし。







一緒についてきたキュウリのステッィクとなんかよくわからん草を
餃子の皮のような薄っぺらいものでまいて
河鹿の味噌カツカレーの味噌のような甘いソースをたっぷりつけて
一口で食べた








ゥんーっまーーー






っていう
ジョジョに出てくる虹村億泰がトニオの料理を食べた時みたいな旨さと感動がやってくる






って思ってたけど


実際にクチにしてみるとそうでもなかった





あの衝撃的過ぎて忘れらない台湾のティンダイフォンの小龍包に勝るとも劣らん味を期待していたけど


皮とか変に油っこいし

身とかパサパサやし


どっちかっていうとうまくない部類に入る気がした








運ばれてきたときちょっと少ねーと思った半分の鴨は
食べきるのが大変だった





宿の人によれば評判もいいみたいだし店構えも文句ないレベルだったけど
貧乏人の俺の舌ではちょっと理解できなかったっぽい。
それとももう10倍出さんとホンモノは食えんのか・・・


せっかく断食して、カップラーメン食べて節約したのに・・・





まぁ、



いいんだけどね




美味しかったかどうかって言うよりも北京に来て北京ダックを食べたっていう事実が大事なんだから。








でももし僕がまた北京に来て56元持っていたら迷わず宿の近くのケンタッキーに行くと思う








万里の長城

4月4日その1



中国に来たからには絶対に外せない観光地がある

北京の北部に東西6000キロにわたってそびえ立つ地上最大の人口建造物


万里の長城だ



宇宙の衛星からでも確認できると言われるほど長いこの長城を
観光すんのも一苦労だわなぁって思っていたけど




観光地化されているのは

八達嶺長城と
司馬台長城と
幕田峪長城の3つの長城だった


僕は3つの長城の中で1番アクセスの良い発達嶺長城に向かった


本当はあまり混まない幕田峪長城に行きたかったのだが
アクセスが悪く、地球の歩き方北京には行き方が書いてないし
宿の人に聞いてもツアーに参加して行った方がいいと言われたので諦めた








宿の女の子が長城までの行き方を紙に書いてくれたのでそれに従って
地下鉄に乗った


地下鉄は便利だ

僕のような土地感のない男でもかんたんに目的地まで運んでくれる
今どこを走っているかも明確だから乗り換えも難なくできる



日本の地下鉄でも同じ事してんのか知らんけど
北京の地下鉄では高速で走る車輌の窓の外に電光掲示板のような文字が流れ
CMをしている


すげー画期的だなって思った







地下鉄を降り、今度はバスに乗り換えるべくバスターミナルを目指した



バスは先頭に行き先やバスのナンバーが書いてあるものの
捕まえにくいし、同じナンバーでも行き先が異なったりもするからやはり旅行者にはわかりにくい



バスターミナルに着くとそこには10台を超えるバスが待機しており
僕は懸命に自分が乗るべき「919」のバスを探した




ら、それら全部が「919」万里の長城に向かうバスだった


そこにいたすげーたくさんの人はみんな万里の長城を目指していたのだ



バスに並ぶ人の列は300m~400mくらいはあり
万里の長城の前に、長城に向かう人の長蛇の列にびっくりした


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あまりの行列の長さに僕は並ぶのをちょっとためらった




中国人っていうのはそういう人種なのかどうかわからんけど
ここでも当然のように途中から列に割り込む輩がいた



剛に入っては剛に従え


モンゴルでは

(その土地の)水を飲んだら(その土地の)礼にしたがえ


なんて言葉もあるけど
僕はそんな悪いことはせずにちゃんと最後尾に並んだ



バスは整備された高速道路を突っ走り長城に向かった





僕は運良く窓側の席に座れたので窓から見える景色を眺めていた
そして1時間ほど走ると長城の1部が姿を現した



0404d.jpg


偉大なる歴史的建造物を目にして
僕は一気に興奮した


やはり写真で見るのと実物を見るのとでは全然違う



僕は一刻も早くバスを降りて
長城に歴史に残る第一歩を踏み出したかったけど
バスは長城が見えてからも停まる気配はなく走り続けた


そして地球の歩き方に書いてあった通り1時間20分ほどで
八達嶺長城に着いた


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1番観光地として整備が進んでいる長城だけあってすごい人だった



北京市内でもそうだったけど
ここでもやたら茹でとうもろこしを食べている人が多く
僕もちょっと試してみるかなって思ったけど
観光地価格だったのでやめた

とうもころしの他にも
串肉やいか焼き、甘栗なんかが売られていて
店員さんが猛烈な叫び声で「いらんかねー」と言っていた


他にも入城する前に食事何処や土産屋がたくさんあった

せっかく長城に来たんだから何か記念になるように長城グッズでも買おうかなって
思って覗いてみると長城の絵がプリントされたピンクいいかしたTシャツがあった


安かったら買ってもいいかなって思って値段を聞いてみると
85元と言われ、多分外国人向けの”ボり価格”だろうと思って買うのをやめた

そしたらすかさず

「いくらなら買う?」


って言われた


アジアはどこでも一緒なんだねって思った








ボってくる土産屋をさっさとあとにしまたもや行列に並んで買ったチケットを
係員に渡して入城し、押されるようにして前にある階段を登った



階段を登ると道が左右に別れていたけど
僕は押されるがままに、
人の流れに沿って右に行った

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何の説明もどっちに行くべきかも書いてなくて分からなかったけど
多分ガイドブックに書いてあった「男坂」と「女坂」に別れるのだろうと思った


僕は坂道がきつい「男坂」の方に行きたいと思っていたのだけれど
とりあえず来てしまった左の道を進んだ


天気がよくグネグネと曲がりながら続く長城が絵になった

0404g.jpg



後ろの写真も撮ろうと思って振り返ると
僕が来た方とは反対の右側の道を行った方がはるかに坂がきつく頂上が高い所にあったので

眺めもいいやろうし絶対あっちの方がいいやん!

と思い、僕は押し寄せるような人の流れに逆らって戻り左の道を登った




左の道は右の道よりも坂の勾配がかなり急で階段も一段一段が高くてきつかった

体力には自信のある僕だけれどすぐに息がきれてしまい
途中途中で休憩した


エアーズロックに次ぐきつさだと思った



北京は寒い所と決め付けていた僕はこの日もフル装備で挑んだのだけれど
この日はとても陽気で温かく、その上息が切れるほどの階段を登ったので僕は汗だくになった





万里の頂上は中国人がモンゴル人や周りの異民族からの侵略を防ぐために作られたらしいけど
こんな長くてでかくて、そんでもって坂が急な長城を中国人に作らせるほど
中国を侵略するんじゃねーよって感じだった




なんか壮大すぎて建物じゃなくて
突如地底から盛り上がってきた山のような”壁”なんじゃないかとも思えてくる



でもこの6000キロにおよぶ長城が人の手によって造られたものって思うと
本当に言葉を失ってしまうほどにすごい


0404h.jpg




僕はめずらしく歴史を感じながら
どこまでも続く長城の階段を一段ずつ登っていった

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北京へ

4月1日




午前7時をちょっとまわった頃、ザミーン・ウードの駅に到着した


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列車を降りるとやはりモンゴル特有の刺すような寒さがあった

モンゴルの駅に改札とかはなくて、列車を降りたらそのまま普通に外に行ける




地球の歩き方によると、列車を降りてすぐのところに北京行きの国際寝台バスが
ある、ということだったのでいろんな客引きを無視し、
目の前の駐車場に並ぶたくさんの長距離バスの方に向かった




バスに近づくと

「ベイジン、ベイジン、ベイジン」

とうるさいくらいデカい声で叫んでる人がいたのですぐに北京行きのバスを
見つけることができた


地球の歩き方には料金は180元と書かれてあったけど
実際は220元だった

他のモンゴル人の乗客からも220元回収してたので間違いない





寝台バスは一列に2段ベッドが3台ずつ並んでて収容力はあったけど通路はかなり狭かった

0401b.jpg

足はぴゃっと伸ばせんし靴置くとこもなくて
香港に向かう寝台バスに比べたらかなり窮屈だったけど
寝台な時点でかなり快適だったのでそんなに気にならんかった




バスは8時頃出発したけど、すぐに国境らしき所に着いて止まった
そこには国境を越えようとするジープがたくさん並んでた




30~40分待ったあと、自分らの番になりイミグレに行った


イミグレではみんな普通に順番抜かしとかしていくもんで
素直に並んでた僕はすごく時間がかかった


モンゴルの出国審査を終えて戻ると、12、3人いた乗客の中で
断トツに僕がビリだったらしく、みんなすげー待ちくたびれたよって顔をしてた




だから次の中国入国の審査の時には絶対ビリにならんとこうと思って急いでいったけど
やっぱり順番ぬかしされるし、同じバスの乗客は逆に順番抜かししたりしてセコしてるから
今度も遅くなってしまった



しかも他のみんなが入り口ら辺で買ってた黄色い紙はモンゴル人が
中国に入国するためのビザのようなものであって日本人の僕は必要ないと思って
買わずにイミグレまで行ったら、審査の人に黄色い紙を買って来てくださいって言われた


僕はその黄色い紙がなんなのか分からんくて訪ねてみたけど
審査の人は英語ができんくて、そしたらまわりにいた日本語や、英語ができる人が
「黄色い紙を買わなきゃいけないんだよ」って話し掛けてきた


その時には僕は完全に黄色い紙をビザの代わりだと思って


(日本人は中国に入国する際、観光で15日以内であればビザは必要ないので)

「日本人でもそれを買わなきゃいけないの??」


ってデカい声で、デカい態度で聞いてしまった


結局黄色い紙が何なのかハッキリとは分からんかったけど
入国に対して誰もが購入しなければいけないものらしく、とっても恥ずかしい思いをしてしまった


で、それを購入するために入り口まで戻り、
5元の黄色い紙を購入し、再び行列に並び、審査を通過したために
早く通過しようとした入国審査も結局ビリで、他の乗客を待たせることになってしまった












今回乗った北京行きの寝台バスは
地球の歩き方によって知ることができたんやけど、1つ疑問があった


モンゴルの国境ザミーン・ウードから北京までの所要時間は12時間って
書いてあったけど到着の時間は書いてなかった


8時に出発して12時間かけて走ったら夜の8時、
国境超えや、休憩時間を1~2時間とったとしても夜の9、10時には着くハズ。



そんなら別に寝台じゃなくても良くね?
寝台って夜中中かけて走る場合に利用するもんやないの?


それとも明るいうちから横になってリラックスしてってくださいってこと?




よく分からんかった

でも乗客もバスの運転手もみんなモンゴル人で聞こうにも聞けんからすぐに諦めた







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バスは国境を超えて、ようやくこれから走りだすって時に
また停車し、乗客は当然のように降り出した



トイレかお土産か食事か、なんやろう?

当たり前やけど説明もないので僕も続いた





すると他の乗客はタクシーとかを捕まえようとしている。
慌ててバスの運転手に聞くと、なんかこれから休憩らしく3時にまたここに来いって言われた



その時10時15分頃。






約5時間・・・。




早く言ってよ、そういうことは。







こんな見知らぬ町で予期せぬ5時間フリーとかきついし





地球の歩き方、そういう大事な事書いといてよ!!










この日は風がとっても冷たくて
とっさに薄着でバスを降りてしまった僕にとってはかなり、かなり寒かった









ここ、ニレンホトは田舎過ぎて中国の地球の歩き方には載ってなかった
(国境の街なのに)

仕方なく僕は街を歩いた。



でもニレンホトの街は特にアテもなくブラつく僕にはきびしすぎるくらい寒く、
とりあえずカフェにでも入ってゆっくりしようって思ったけど
田舎なのか喫茶店って言う文化、習慣がないのか分からんけど
それらしき建物はひとつもなかった


0401e.jpg



あるのはちっとも流行ってないレストランばかり。



0401d.jpg



僕は特にお腹も空いてなかったけど
外があまりに寒すぎて、風が強すぎて建物の中に入らんと
これ以上外にいるのは無理って思い、テキトーに選んだレストランに入った






モンゴルはキリル文字。
それに比べて中国は漢字やから少しは分かると思ってたけど
実際メニューを見せてもらったら全然分からんくてテキトーに
”飯”ってやつを選んだ



おいしくて台湾で何度も飲んだ酸辛湯(サンラータン)は読むことができたので
これも頼んだ


台湾の酸辛湯は激ウマでどこの店で頼んでも大きく外れることはないので
似たような文化の中国のそれも大きく外れることはないと思った



でも運ばれてきた酸辛湯は台湾のそれとは違い真っ赤っ赤で見るからに激辛だった

もうひとつの”なんとかかんとか飯”も唐辛子がいーっぱいいて見るからに激辛だった


で、食べてみるとやっぱり激辛で一口で「もういい」って
「ごちそうさま」って感じだったけど

さすがにもったいないし、失礼なので頑張って酸辛湯は飲み干し、”なんちゃら飯”は
半分食べた






ご飯を食べたあとはこの街1番のショッピングセンターを
見つけることができたので
そこをぶらついて中国のファッションを研究したり
本を読んだりしてダラダラと長い長い暇を潰した


0401h.jpg

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頑張って退屈な時間を凌ぎ、時間通りに3時にバスターミナルに戻ったけど
出発したのは3時半を過ぎていた




そこからはようやく快調に走り出した


午後7時に夕食タイムがあり30分くらい休憩したけど


休憩はその1回だけで(5時間休憩のあとの)


その後も整備されたハイウェイらしき道を順調に走った






それにしてもイキナリの5時間の休憩はなんだったんだろう?
なんのための時間合わせだったんだろう?

そんで北京にはいつ着くんだろう?

そんな疑問が消えなかった
















「ξΣΘωηδΗΨ!ξΣΘωηδΗΨ!(多分、北京に着いたって意味)」


僕がようやく眠りについた頃、誰かのバカでかいに目を覚ました

バスは停車していて、辺りの様子からしてバスターミナルか休憩所っぽい。



僕は後ろの乗客に「ベイジン?」と訪ねると
彼女はコクンと頷いた


時刻は午前1時半。


























こんな時間じゃあ地下鉄も走ってねじゃねーか!
5時間も休憩をとって真夜中に北京に着くようにしてんじゃねーよ
ちっとは考えろ、ドアホウ!!


って思った




北京に着いたと聞き
一瞬で体が戦闘(旅)モードに入った

これからの戦闘に備えて体はいい意味で緊張した






でもさっき北京に着いたって言った男がまたなんか言葉を発すると
バスを降りる準備をしていた他の乗客は準備を止め、再びフトンに横になりだした






全然意味がわからん。







意味分からんけど、なんか知らんけどみんな寝だしたから仕方なく僕も横になった





一旦戦闘モードに入ってしまった僕はかんたんに寝れる訳もなくずっと音楽を聴いていた











そして午前4時30分。
さっきの男がやってきて何かを叫び、



まだまだ夜が明けそうにない真っ暗な、
そしてどこの外れとも知れん北京の郊外に放り出された











なんか色々と分からんことがあったけど
とりあえず北京には着いた

まぁアジアの移動なんてそんなもんだよね。

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    人生を賭けて飛び出した海の向こうで

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    タフな旅に憧れながらも小綺麗に魅せたい、
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