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物価の高いオアシス

***現在カナダのバンクーバーにてせっせか働いてお金貯め中です***



20100724







7月16日僕はイスタンブールにやってきた。
U.A.Eの空港でバックパックを預けるときに
盗難防止用のパックセーフを装着して預けたんだけど、


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(バックパックを覆ってるアミアミのやつね)






それがなぜかトルコで受け取った時には無くなっていてショックだったけど、それ以上に
トルコという新しい国に、久しぶりの1人旅に緊張し、ドキドキワクワクしていた。










まずは空港から市内へ。


今まで藍に頼りっぱなしでちっとも成長していない英語を駆使して
市内行きのシャトルバスに乗り込んだ。

インフォの人以外英語を話せない人がほとんどびっくりだった。




どこで降りればいいのか分からない僕は緊張っしぱなしで
バスの窓から外を眺めた。


空は気持ちのいい夏のように青く、
街は思ったよりキレイで近代的だった。

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アジアの素朴でエネルギッシュで汗臭い感じとは違う空気。
ネパールで出会ったねーさんから「インドのあとのトルコはオアシスだよ」
と言われていたけど、



1ヶ月半のインド旅で完全にインド疲れして
最後の方にはチベット難民キャンプに逃げ込んでたぐらいの僕にとって
イスタンブールはまさにオアシスだった。



その理由はまずキレイなことだと思う。

街並みももちろんキレイなんだけど、
清掃されているっていう意味でもすごいきれいだった。


それから食べ物もものすごいおいしかった。
有名な「ケバブ」はどこでも安く手軽に食べることができたし、
とってもおいしかった。


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インドのタンドリーチキンはかーなりうまかったけど、
高価でいつも食べれる訳ではなかったし(一皿4~500円)
インドの庶民的料理の「タリー」も悪くはないんだけど、
味が単調すぎて飽きてしまった。


世界中で愛されてるマクドナルドのハンバーガーでさえ
マサラかなんか分からんけど、インドの味がして残してしまったぐらいだし、


後半はチョーメンを始めとするチベット料理に逃げるぐらいだった。









それを思うと食べ物は何を食べてもおいしかった。





名前は知らんけど、石釜で焼いたらしきこのパンは

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ものすんごいうまかった。






トルコアイスでお馴染のパフォーマンスにも楽しませてもらった。


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イスタンブールの街には良さげな感じのレストランもたくさんあった。


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ハイシーズンということもあってか欧米人の観光客がたくさんいた。






アジアとヨーロッパの架け橋と言われるトルコだけど、
すごくリゾート化されてたし、欧米人の観光客も多くて


アジアから来た僕にしてみれば完全にヨーロッパだった。
(おもしろいことにあとで出会った旅人でヨーロッパからトルコに入った人は
 トルコは完全にアジアだろうと言っていた)



さらに中東という場所に位置し、イスラム文化を持つ
トルコはいろいろとミックスしてておもしろいなーって思った。




街並みはとても美しいし、人々はなんとも陽気だし(よく写真を求められる)

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交通の便もいいし、観光地化されてるし、いつも40℃超えしてたインドよりも
ずいぶんと居心地もよく僕はでトルコが気に入った。





インドの直後に来たという過程も大きく影響してると思うけど
トルコはまさにオアシスでここに住みたいなぁとも思った。











東側の観光から戻った僕はイスタンブールの街を歩いてまわった。
この時のトルコは日が沈むのが遅くて20時とか21時とかだった。

こういうのも僕には初めてでおもしろく、僕は遅くまで街を歩いてまわった。

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アヤソフィア、ブルーモスクと行った世界遺産を見たり、

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グランバザールと呼ばれるおっきなおっきなマーケットで買い物したり

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豪華なフェリーでアジア側に渡ったりした。

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アジア側はヨーロッパ側ほど観光地っぽくなくて
静かで地元の人の生活感が溢れていて僕的にはすごくよかった。


英語がほとんど通じなかったけど、身振り手振りを使って
あーだ、こーだ言うのは嫌いじゃないし。



モスクなどもすごくシンとしてて落ち着いて
とてもリラックスできた。

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僕にとってトルコはとても居心地の良い国だった。
僕は全然まわりきれなかったけど、イスタンブールもトルコ全土にも見所は
たくさんあるしツアーとかも充実している。




事実インドと比べたら物価は2倍以上で
そういう意味ではオアシスとは呼べないけど、



でもとてもいい国だと思うし、僕にとってはオアシスです。
ぜひまた行きたいなってと思います。

おススメです。









ただし、
日本人観光客を相手にしたぼったくりや犯罪もすごく増えてるようなので

トルコに行かれる方は十分に注意してください。
実際イスタンブールでは上手に日本語を話すことができ話しかけてくる人がたくさんいます。


僕もわずかな滞在中で何度も話しかけられました。
相手の話に乗せられ大金を騙し取られたという話も後のたびで出会った人から聞いたりもしました。

その辺は十分に注意してください。








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パムッカレ

***現在カナダのバンクーバーにてせっせか働いてお金貯め中です***





20100721






ギョレメからの夜行バスに10時間ほど揺られ、パムッカレにやってきたのは早朝の6時頃だった。
デニズリのオトガルで降ろしてほしいと散々頼んだのに、降ろされたのはハイウェイ沿いだった。
どっからどうみても歩いていけそうな範囲にパムッカレらしきものは見当たらなかった。


こっちのバスでは降りたい場所を告げてもどうやら無駄なよう。
彼らの降ろしたい(営業しやすい)ところで降ろされるらしい。


ただ、降ろされたのは僕1人ではなかったのが幸いだった。
もしどこかもわからんこんな場所に1人で降ろされてたら
完璧にパニくってただろうけど、他にもパムッカレに向かうらしき観光客が3~4グループいた。


せっかく人がいるんだから、
ここの場所なり、パムッカレの場所なり、今の状況なり、なんなりを
その辺にいる人たちに訪ねればいいものを、


英語で話すのが嫌なのか、ただ単に人見知りが激しくて聞けないのか
それとも単に観光客に訪ねたくないってい変な意地なのかはわからんけど、

僕は誰にも聞かず、ただただ登り始めた太陽をひたすらに写真を撮る男を見ながら
太陽ってどこの国からしても東側から登るんやろうか、

なんて事を考えていた。





そしたら日本人カップルが話しかけてくれ、
すぐにピックアップが来ることを教えてくれた。

1人で歩いてパムッカレに向かう前にその話が聞けてよかった。



待っていると10分ほどでピックアップ用のミニバスが来てくれ、
パムカッレの村まで連れてってくれた。














カッパドキアは見たかったよ。
トルコに来たからにはね。


でもネムルトもパムッカレのこともトルコに来るまで全然知らんかった。


ネムルトはイスタンブールの宿でガイドブックを見せてもらったら


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こんな写真があったので、何コレすごい!って思って見に行った。

で、旅人に

「トルコに来たならカッパドキアとパムッカレは外せないよ」

って言われたので

やっぱ有名どこは抑えときたいなって思ってパムッカレ行きを決めた。



だからパムッカレがどんなんかもよく分からんままだった。



















けど、すごいじゃん!!パムカッレ。













完全に見くびっとったー!!



なんじゃーこれー!!


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一瞬雪山と勘違いしてしまいそうな白い丘が目の前に現れた。






コーフン気味に緩やかな坂を駆け上がると、上から水が流れてきてて
「靴を脱ぎなさい」みたいな看板があり、


マジかよ。濡れるんかよ。
めんどくせーなー。


とか思いつつ、靴を脱いで水の中を歩いた。





そしたら27のおっさんの癖に年甲斐もなくコーフンしてしまい、
1人でわざわざ水しぶきを立てながらバシャバシャ歩いた。






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これだよ、これ。こーいうの。(見たかったんだよ)

いかにもTVで見るような非現実的な目の前の真っ白な世界に僕は大コーフンした。


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僕が着いてすぐの頃は時間も早く、
観光客もそんなにいなかったけど、
1~2時間もするとドッと団体客波が押し寄せてきて

雪の棚田のような真っ白な丘は人でいっぱいになった



団体客の中には日本人も多く見られ、
うちのお父さんと一緒かそれ以上ぐらいのおっさん達なが
何やらでかいカメラを首からぶら下げ、どでかい声でまわりと連絡をとりながら
不慣れそう手つきで写真を撮りまくっていた。



僕が時間とお金と勇気を出して、
得意ではない英語を駆使し、
いろんな不安やボッタクリ商売とか闘いながら
ここに来たのに、



あのおっさんは大した苦労もなく
ただただポーンと旅行会社に払い、
あとはツアーの人にここまで連れてきてもらったんだろうなーって思ったら

なんだかなーって気がした。







若い女の子のグループもいくらか見かけ、これはもしや、









と思ったけど、接触は1度はなかった。





まぁ、


別に


毎度のことだけどね。




うん、知ってるよ。
何も起きないことは。










パムッカレ内はとても広く、
日差しがきつかったため、僕は木陰で昼寝なんかをしながらゆっくりまわった。





中にはこういう遺跡なんかもいくつかあったけど、
生憎そういうものの良さは分からず、

俺パムッカレ(石灰華段)見に来たんであって
遺跡見に来た訳じゃねーし。


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と、テキトーに素通りしたけど、
ヒエラポリスという2世紀頃のローマ帝国の遺跡らしく
ちゃんとしたものだった。


予習したり、知識があったらまた違ったふうに映っていただろうに・・・。










遺跡を見てる時に何人か水着の女の子たちやおばはんを見かけ、
たいして水なんてねえのに水着で来ちゃう所がさすが欧米人やな。









・・・



でもそういうOKやよ!






とか思いながらたまに通る水着姿の女の子を目で追い。
1人でニヤニヤしてたんだけど、



実はパムッカレの中にはプールがあり、
そこには水着ギャルがわんさかいたらしい。





なんてこったい。
逃しちまったぜ、ちくしょーめが。


知らないってことは本当に悲しいことだ。






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トルコに行くならカッパドキアだけでなくパムッカレも
おススメだよってくらい、


パムッカレの石灰棚は確かにすごくて感動し、
来てすげーよかったと思ったけど


プールにでも入らなければ
2~3時間あれば十二分にまわりきれる感じで、


早朝から夕方までそこにいる予定だった僕は早々に飽きてしまったので
木陰のベンチで昼寝するふりしながらプールから出てくる
水着のおねーちゃんを眺めて時間を潰した。



近くにはホテルやなんかもたくさんある感じだったけど、
全然泊まる必要はねえだろうと思った。


まぁ、時間にもお金にも余裕のない僕の私的な意見だが。













夕方まで時間を潰し、僕はパムッカレを去った。
旅行会社のミニバスでデニズリまで乗せてってもらい、
そこからイスタンブール行きのバスに乗った。



サンドイッチにクッキーにアイスにドリンクとサービスは相変わらずよかったけど、
とうとう1度として若い女の子が僕の隣に座ることはなかった。



トルコ特有の質の高いバスに揺られ、僕は深い眠りについた。










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カッパドキア

20100720




トルコで気球に乗れるって聞いたときは絶対乗りたい!!って思ったけど、
気球ツアーは100ユーロを超えるので諦めた。


でもあやのねーさんは地上から見る気球群も素敵と言ってたので
それはそれで僕的に”期待大”で頑張って5時半に起きた。


外はまだ薄暗くて空気は少し冷たかった。

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宮崎駿ワールドに出てきそうな景色。
いやどちらかというと宮崎駿よりも冨樫義博ワールドかな。
奇岩と街が一体化したような若干気持ち悪いマンガ的な世界。



僕は今、外国にいるんだって強烈に思った。





そんな風景をしばらく見つめていたら日の出よりも一足早く
一粒の影が浮き上がった。

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おぉ!!来た来た、と僕は夢中で写真を撮ったけど、
日の昇る方向に上がるもんだから全部が全部逆光になってしまい、これはいかんと思い、慌てて宿を飛び出して
辺りを見回して近くにあった丘にむかってダッシュした。



僕が走っている間も気球は1つ2つと飛び上がっていき
僕が丘に登ったときには無数の気球が空を飛んでいた。

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気球は休むことなく飛び上がり、最大で30か40ぐらい飛んでいたと思う。
朝の澄み切った青い空に無数の気球が浮かぶ絵は絵本の世界みたいに素敵だった。



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僕は大満足で宿に戻り、今日のプランを考えた。


このトルコ最大の観光地を
自転車やバイクを借りて自力でまわるべきか
ツアーに参加するか決めかねていた。


カッパドキアツアーでは有名なレッドツアー、グリーンツアーに加えて
宿オリジナルのプライベートツアーもありどうしようか迷った。


でも1人でまわったら大事なとこを逃してしまうかもしれないし、
今日の夜行バスで次の街に移動したかったので1人でまわったら
バスに間に合わないかもしれない。



なんていう理由をつけてツアーに参加することにした。

で、せっかく申し込むならメジャーなレッド、グリーンツアーよりも
マイナーな方がいいと思って宿のプライベートツアーに申し込んだ。



ランチついてるもののネムルトに続きまたしても高額ツアー・・・
観光は高いけど、きっと楽しいって。


そう自分に言い聞かせた。






僕が申し込んだのは3~4人というプライベートツアー。

今の時点では僕を含めて3人だという。
3人なら説明とかも聞きながらゆっくり見てまわれそうだな。


そんな風に思ってたけど、直前に2人追加があったみたいで
参加者は5人になった。


4人乗りの車にドライバー含め6人が乗り、後ろははギュウギュウ詰めだった。
せめて体のデカいオランダ男が助手席に乗ればいいのに
助手席には体の小さいイタリア娘が乗るもんだから後ろは潰れてしまいそうなほどに狭かった。




3~4人のツアーに5人申し込んでて、車も4人用に6人ギュウギュウ詰めで
乗ってんだからちょっとくらい安くしてくれたらいいのにって思った。






しかも僕以外の4人が2組のカップルだったから、当然2対2対1になるので
なんだかなぁって感じだった。















はじめに行ったのはギョレメ奇岩群。
ニョキニョキと盛り上がった奇岩と人の住処の融合体図。


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ベトナムで「カッパドキアは涙出そうになるくらい感動しました」
っていう松井さんの言葉を聞いてきゅんとしたことは思い出したけど、
ギョレメ奇岩群自体は思ってたほど感動しんかった。













次は地底洞窟。


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ギョレメの観光名所のひとつに地底洞窟ってのがあるのを聞いて
おもしろそうで地底洞窟には行きたいなって思ってた。


グリーンツアーでも地底洞窟にはい行けるらしかったけど、
グリーンツアーで行く地底洞窟は観光地化しすぎてて
洞窟に明かりがたくさんあったり説明書きなんかがたくさんあってリアル感にかけるけど、


宿オリジナルツアーで行く洞窟は観光客も少なく
手付かずの状態で残っているという話だったので
それもこのプライベートツアーを選んだ理由のひとつだった。







カウボーイハットがやたら似合うおっちゃんが
やたら古っぽいタイプのランプに明かりを灯し、洞窟内を案内してくれた。

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洞窟内は真っ暗でマジで外の光が一切入ってこんくて、
ランプの明かりがなかったら完全なる闇の状態だった。






カウボーイハットのおっさんに案内されて奥へ奥へと進んでいったけど、
洞窟内は思った以上に広く深かった。

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途中いくつかの部屋や道に分かれていてマジ迷路みたいで迷ったらアウトだなって思った。





はしごで上り下りもしたけど、
はしごがない道もあり普通に危険で、女の子たちは自力では行けんくらいハードだった。


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何十年か何百年か忘れたけど、
どんだけか前に実際に人が住んでいたというのだからすごいと思った。


誰が何人くらいでなんのために洞窟に住んでいたのかとか
聞きたかったけど聞けなかった。




いや、多分説明してくれたんだけど分からんかった。






スリルもあったしハプニングもドッキリもありで
地底洞窟は思った以上におもしろかった。

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その次は教会に行った。

ギョレメの家とかと同じように奇岩の中に教会を作っていた。
元々こういう形だったのか加工されたのかわからんけど、
とっても不思議な形の奇岩ならぬ、奇教会だった。



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昔、キリスト教が迫害を受けていたときに
迫害から逃れるためにここに作ったとかなんとかって
言ってたと思う。






教会内の暗い部屋の中でオランダ人とイタリア人のカップルが
イチャついとるところに出くわしてしまったので


なんかごめんなさいって感じでなるべく2カップルとは違うところを見るようにした。









豪華な昼食をとったあとは2時間くらいのハイキング。
その間にある4つくらいの教会を見て歩いた。


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でも僕的には午前中に見た教会と大差はないように思えたので
どうせならまた違うものを見れたらよかった。




2カップルとも人目を気にせずイチャつくもんでやっとれんかった。
でも途中でイタリア娘のサラが1人ぼっちの僕を気遣ってか話しかけてくれた。
サラとの会話は楽しかったけど、あんまりたくさん話して彼氏が怒っちゃったら
嫌だったので話しすぎないようにした。













そのあとはワインのテイスティングをしたあとカッパドキアでは必見の妖精の煙突へ。

夕方頃まで行かなかったのででもう見れないかと思ってたけど、
行けたので嬉しかった。


なかなか高いツアーけどなかなかやるやんって思った。





妖精の煙突もまた奇観。


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こんなのが自然にできたっていうんだから信じられないよね。













最後になんとかキャッスルに登ってまた奇岩群を見た。





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おおおお!


すげーいいやん!!






午前中に見たときはあんまり感動しんかったけど、このときはとってもとっても感動した。

僕は涙しんかったけど、松井さんが涙出るらくらい感動したって
意味が分かった気がした。



















残念ながら僕だけバスの都合でサンセットは見れんかったけど、
とっても充実したカッパドキアツアーだった。


さすが有名なだけあって
すごいよかったなって思った。













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元々仕組まれていたかのような

20100719








ネムルト・ダーウの次はトルコ観光最大の目玉
カッパドキアを見るためにギョレメへ




キャフタからギョレメまでの直通バスはなく、
カイセリという街まで行き、そこで乗り換えてギョレメに向かうことになった









キャフタからカイセリへのバス
これもやはり快適だった




9時間を要しカイセリに到着
ここでギョレメ行きに乗り換え


うまいこと乗り換えれるか不安だったので
いろんな人に聞きまくってたら親切なおじさんがギョレメ行きのバスまで
連れてってくれた




バスは走りだし、1時間ほどしてわりと大きめのバスターミナルで停車した
そこでは欧米人の観光客が1人乗車した
乗客は誰も降りなかった


時刻は午後10時

辺りは暗くて看板やお店の名前なんかもよく読み取れなかったけど
僕はここがギョレメだと思った


でもバスの添乗員からは何も言われなかった



乗る前にしつこいくらいにギョレメ、ギョレメと言ったので
ギョレメに着いたらさすがに教えてくれるだろうと思ってそのまま乗っていた。



バスは5分ほど停車し出発した



外は暗くてよく見えなかったけど
不安な僕は必死で見た



ギョレメがどんなんか知らんけど、
岩とか見えてギョレメっぽい




あれ?
ここやっぱりギョレメなんやない?










ちょっ、ちょっ、ちょっと待って!!





言ったけど、バスの人は気づいてくれない







したらライトアップされた奇岩が見えた
めちゃめちゃきれいだった



ここがギョレメなのは僕の中で確定になった





でもきっとすぐ先にもあるバス停とかで降ろしてくれるんやって。きっと



あくまで楽天的



というかそうあってほしいと願う










ライトアップされた奇岩を過ぎたら外はまた真っ暗になった











道も大きい道になりバスもぶんぶん飛ばしだした

















・・・




もうこれ完璧ギョレメすぎとるやん!!









最悪や








すげー不安になって冷や汗かいてきた





これってどこまで行くんかわからんけど
戻るのにもお金かかりそうやし



っていうか時間も遅いから戻るバスあるかわからんし
宿あるかもわからんし



あってもすげー高いかもしれんし



っていうかこんなくらいなか知らんところで宿探しとかしたくないし










考えれば考えるほど
不安になった














15分くらい走るとちょっとした明かりが見え
次の街らしきところに着いた




そこでバスは止まり、バスの人に降りるように言われた






僕が「ギョレメ?」とたずねると






添乗員は「ギョレメだ」と答えた










なーんや、よかったー、ここがギョレメなんや!!






でも降りたそこは普通の道沿い




普通バスは大きいバスターミナルに止まるから
人もいるしタクシーもいるし客引きなんかもいたりするし
インフォや看板があったりして何かと情報収集もできるけど



そこはほんとに普通の道沿いのなんでもないところで
情報らしきものは何ひとつなかった





誰かにものをたずねようにも誰もいなかった





















・・・






また不安になる











と、そこへとことこと1人のおじさんが歩いてきた

これは逃してはなんねーと思って僕は話しかけた



「この辺に宿はありますか?」




「宿?ないんじゃないかなぁ」

と、おじさん






「ところでここってギョレメですか?」



「いや、ここはネブシェヒルだよ」















だーまされたー











意味がわからん!!

普通に俺をギョレメで降ろしてくれればいいのに




俺をネブシェヒルに降ろしてあの人らに何のメリットがあるんや??






ネットで


イスタンブールからギョレメ行く途中でギョレメと騙されて
ネブシェヒルで降ろされて、そこに客引きが来てツアー申し込まされたり、ギョレメまで行くのに
追加料金とられたりする事件が発生してるから
気をつけってってのは見たけど




ギョレメ過ぎてからネブシェヒルで俺を降ろしてどうすんだー!??





客引きが来るならいいけど、誰も来ねーじゃねーか!!






僕「ネブシェヒル?僕ギョレメに行きたいんですけど・・・」



おじさん「ギョレメはバスじゃないと行けないよ。 ・・・でもこんな時間だからもうバスはないね」



僕「マジっすか!?歩いてはいけますか?」



おじさん「いや、車でも15分くらいかかるからやめた方がいい。ギョレメのどこに行きたいの?」



僕「エムレスって宿です。」







イスタンブールの日本人宿ツリーオブライフで出会った人に聞いていた宿の名前を告げた







おお、エムレスか!と、なぜかいいリアクション





で、なんか言いたげなんだけど
英語が得意ではないらしくもごもごしている





すぐに僕に説明するのを諦めて「ついてきなさい」と
ジェスチャーをして歩きだした



僕は意味も分からんかったけど、とりあえずついてってみた





1~2分歩くと車があり、乗れと言ってきた



車はどうやらおじさんの車らしく、
車に乗り込むとおじさんは僕の泊まりたい宿「エムレス」に向かって走りだした







決して得意ではないおじさんの英語を真剣に聞いてみると

そのおじさんは学校の先生をやっているんだけど
その学校がギョレメにあって
しかも僕が泊ろうとしていた宿の隣らしかった






おじさんは15分くらいかけてギョレメまで乗せてってくれ
宿まで僕を連れてってくれた


そんでさわやかな笑顔を見せて帰っていった




なんちゅーいい人なんや



















だーれもいない道でたまたま通りかかった人、

その人はたまたま用事があって僕が降ろされた道沿いの近くに車を停めていた

そんで僕がたまたま聞いた宿の隣の学校で働いていた





こんなこともあるんだなって思ったけど、偶然というよりは
誰か大きなチカラを持った人が僕を助けてくれた。

そんな気がした












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ネムルト・ダーウ

20100718





16日にトルコ、イスタンブールに着いた僕は翌日の夜、
世界遺産のネムルト・ダウを見るべく長距離バスでキャフタに向かった。









なんじゃーこりゃー!!











バスに乗った瞬間そのバスの快適さにびっくりした。
U.A.Eの時でも同じようなこと書いたけど、トルコのバスも素晴らしかった。




バス自体も新しくてシートが革張りでそれももちろんよかったんだけど、
サービスが嬉しかった。


まず乗ってすぐにアイスクリームが出てきたし、
途中でパンケーキとクッキーが出てきたし、
コーヒー、紅茶、コーラ、ファンタなどから好きなのを選べるドリンクサービスが2回あったし、
ミネラルウォーターが無料で飲み放題だった。



目の前にはモニタがついていて映画やら音楽やらが見放題

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もう、なんていうか至れりつくせりな感じのバス


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これで隣の席の子がかわいい女の子だったらいうことはなかったけど、
そこは残念。白髪混じりのおっさんでした。







乗客は日本人や欧米人の観光客でいっぱいかと思ったら
外国人観光者らしき人は僕だけであとはみんなトルコ人っぽかった。



こっちでは東洋人が珍しいのか、
絶好調なのに「顔色悪いけど大丈夫?」って言われるくらいの僕の青白い肌が珍しいのか、
はたまた僕の顔がカッコいいからか分からんけど、

休憩でバスを降りると何度か写真を求められた。







イスタンブールからキャフタまでの所要時間は18時間。


さすがにちょっと長かったけど、快適だったのでもっと乗っててもよかった。



キャフタのバスターミナルに到着。

ガイドブックを持ってない僕はどこに行けばいいかも
全然分からんかったけど、あんまり動揺してキョロキョロしてても
カッコ悪いのでとりあえずベンチに座ってタバコを吸った。







そしたら、1人のおっちゃんが話しかけてくれて
知り合いの宿屋のおっさんを呼んでくれた。


値段交渉してみると20リラまで下がったので
それで決めてしまったけど、


多分20リラが通常料金なのでもうちょっと粘ればよかったなって感じ。

(甘いな~、俺)







その宿はツアーも組んでいたので、話を聞いてみると



ロングツアーとショートツアー、
朝日を見るツアーと夕日を見るツアーがあった。


僕はネムルト・ダーウが見れたらそれでよかったので

「ショートツアーで朝日」


って言ったら




それは1番高いって言われた。


多分すでに夕日を見る、ロングツアーが組まれてたんだろう。
僕は宿の人にうまいこと丸め込められてしまい、
ディナー付きのありえん金額のツアーに申し込んでしまった。




藍と別れて早速これだからこれから先が思いやられる。
もっと粘り強く交渉できるようになんなきゃな。









2時になりツアーがスタート。
欧米人カップルとトルコの女性5人と東アジア系の男と僕が乗った
ミニバスがネムルトに向かって走りだした。







キャフタはずいぶんと小さな町らしく
走りだしてすぐに車はどローカルな道に出た。

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20分くらい田舎道を走り、カラカスの丘に到着


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0718か








次はローマンブリッジ


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そのあとはけっこうな山道を通り


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なんとかの遺跡を見た。


0718さ

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0718せ




予備知識もなく、ガイドの説明も聞き取れなくて
あんまりよくわからんかったし、そんなにパッとしんかった。














そのあとネムルト山に登った。


0718そ






遺跡は頂上にあり、馬やロバで上まで運んでくれるサービスもあった。
もちろん有料なので僕は頼んでないが。

0718ま







頂上に着くと巨大な頭がゴロゴロ



0718た

0718ち

0718と

0718ひ

0718へ








首から上がない像が台座に並んでいた。


0718つ

昔の地震かなんかで頭だけもげてしまったらしい。











山の標高は何メートルあるのかわからんかったけど、
頂上はずいぶん高くてとてもいい眺め

0718に








僕的にこういう遺跡はメキシコや南米にあるイメージだったので
トルコにこんな遺跡があってちょっと意外だった。

今までに見た遺跡とはちがってて別世界な感じがした。

今までって飽きてしまって遺跡ってあんまり長時間見てらんなかったけど、
なんだか不思議な気分で見入ってしまった。












ツアー会社ではサンセット、サンライズをネムルト山で見るっていうのを
ひとつの売りにしてたし、ネットでも夕日や朝日によって
像の表情が変化するみたいに書いてあったけど、


ずーっと見てたけど、日没の時刻になっても頭像の表情は一切変わらんかった(当たり前だ)


0718て










サンセットはきれいだったけど、
山の頂上で見るサンセットはずいぶんと寒かった。


0718ほ



でも遺跡とサンセット、サンライズがマッチする訳ではないので
特に日の出、日の入り時刻に見に行く必要はないなって思った。











0718の


0718ふ

他の観光客には大人気だし、
遺跡もなかなか興味深くて僕的に好きな感じでよかった。












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