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そんなオデッサのブログ

***現在カナダのバンクーバーにてせっせか働いてお金貯め中です***


20100814




半年も前のことで半分忘れかけていて
頑張って思い出しながら、書き直しながら書いた


そんなオデッサのブログ











ウクライナのリビブからオデッサに移動した僕はTIU Backpackersというホステルに泊まった。

ホステルにそういう雰囲気があるのか、それともたまたまそのときの面子が
そういう人達だったのかはわからんけど、

夜とにかく騒がしかった。


ほとんどの客がキッチンと併設された共同リビングでバカみたいに飲んでいた。



僕はというと疲れもあったし、外国人ばかりのグループにうまいこと加われない
ということもあってベッドルームで寝ていた。



寝ていると1人の女の子が荷物をとりに部屋に戻ってきた。
午前2時に人が寝てるのに普通に部屋の電気つけちゃうんだからびっくりだよね。



彼女が来たことで目を覚ますと、その女の子は


「起こしちゃった?起こすつもりはなかったの。ごめんなさいね」


そう言った。



寝てるところを起こされて少しイラっとしたけど、
素直に謝られたのでまあいっかって思ってまた寝ようとしたら


「っていうかなんで寝てんの?みんなあっちで飲んでるよ!?
 一緒に飲もうよ!!」


と彼女。




夜中の2時に寝てて「なんで寝てんの?」って質問はおかしいだろう?

って思ったけど、
正直ちょっと加わりたかったので

「OK!いくよ」

と言って一緒にリビングに行った。




リビングではその宿の客10人ぐらいが飲んでいた。


あっさりOKと言ってついてきたのはよかったけど連中はすでにけっこうできあがっていたし、
彼等の輪もけっこう出来上がっていたのでなかなか溶け込めなかった。


すると僕を誘った彼女が

「あなたタバコ吸う?吸いにいかない?」


とまた声をかけてくれた。




室内でのタバコは厳禁なので外の喫煙所に行った。
喫煙所には彼女の友達の男女がいた。

彼等はウクライナの首都キエフに住んでいるそうで
夏の休暇でオデッサに遊びに来ているということだった。


そこでしばらく雑談していたら

「私達明日ビーチに行くんだけど一緒に行かない?」










っていういきさつがあって黒海のビーチにやってきた。

0814b.jpg


1人でビーチへ行っても散歩するぐらいで
なかなか泳ぐ気にはなれないから誰かと一緒に来れたのは良かった。


やっていたのは宿に泊まっているウクライナ人3人とフランス人とドイツ人とスウェーデン人とブラジル人
っていう未だかつてないグローバルなメンバー。


今まで藍や尚吾に助けてもらいながら外国人とコミュニケーションをとっていた
僕にとって単独で彼等と出かけるのは1つの大きなイベントだった。


気温は40℃を超えるような海日和ではなかったけど
海に入るには十分の暑さだった。

0814c.jpg




旅に出る前は海に行っても浮き輪でプカプカ浮いてるだけだったけど、
オーストラリアでもう特訓の末に泳げるようになった

ニューすいまーアイジは黒海の荒波をものともせず諸外国のすいまーと共に泳ぎたくった。



泳ぎたくって遊泳有効ゾーンを示すブイのとこまで行った。





ひとしきり遊泳を楽しんだあとはビーチでビールを飲んだ。

ビーチで飲む生ビールが一杯約100円とめちゃ安かった。
しかも海でとれた新鮮なシーフードも安く買えたのでそれをつまみに飲んだ。

0814a.jpg

0814d.jpg





ビーチでビキニギャルを眺めながら飲むビールは格別だった。






そしてウクライナ美人のビキニ姿だけでなく
ここに来て今旅初のトップレスを見かけた。



トップレスっていうのはヌーディストビーチ的なところで
みんながみんな脱いでるのかと思ってたけど

そういうわけじゃないんだね。


普通にみんな水着着てる中でぽつりぽつりと
トップレスがいてなんかちょっと想像と違ってた。



あとスタイルの崩れたおばちゃんやぶーちゃんしか
トップレスしてないっていうのは想像とは違っててガッカリだった。



ビーチを満喫した僕等はほろ酔い気分でテンションも高く
そのままのノリで遊園地に行った。


0814.jpg



遊園地では絶叫マシーンや激突し合うゴーカートみたいなのに
乗った。

0814e.jpg

0814f.jpg


普段やったら絶対に遊園地なんていかんけど
一緒に行く旅友がいるっていうのはいいね。




宿に戻ったあとはみんなで買い物してシェア飯をした。
ウクライナ美女の2人が中心になってグルジア料理を作ってくれた。

すごいおいしかっし、みんなで飲みながらワイワイ作って食べるのが
楽しかった。


ウクライナではウォッカが異常に安く
スーパーで買ったウォッカをみんなでバカみたいに飲んだ。

調子に乗って彼等と同じペースで飲んだ僕はあっという間に潰れてしまった。




1人旅はさみしくもあるけど行った先々で楽しい仲間に会えるから全然さみしくないかもって
感じたオデッサの出来事だった。






ブログなかなか更新できずランキングは108位まで下がってしまいました。。。


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どうにもならないことと絶対に裏切らないもの

***現在カナダのバンクーバーにてせっせか働いてお金貯め中です***
おはぎが食べたいです


20100811











世界地図を眺め次の街をリビブと決めた。

本当はもう1、2泊するつもりだったけど、当時の僕は
(決して日程的には追われていないんだけど)何かに追われている感と焦りがあり

ひとつの街に長く滞在することができなかった。




一通り市内を散策し、そんで次の目的地が決まってるんだったら

どんどん行っちゃおうよ!
休んでる暇なんてないよ!的な


弾丸ツアー的な感じになっていた。





次の街ウクライナのリビブへは電車とバスの両方で行くことができ、
値段を見比べてバスで行くことにした。









旅に出る前から行きたいと思っていたし、クラクフを訪れた旅人の多くが足を運ぶ
アウシュビッツ強制収容所は僕がドイツにあると勘違いしていたために行き損ねてしまった。


旅をするにおいてその場所の情報や知識がないっていうのは非常に残念なことだと思う。







午後10時バスに乗り込むと隣には黒人が座った。
リアル黒人にはあまり面識がなくちょっと緊張したけど
ドイツで学生をしているというナイジェリア出身の彼は愛想もよく他の旅人と一緒だった。








ウクライナの国境越えは少し緊張していた。
日本人はウクライナへはノービザで行けるし僕は悪いこともしていないから
入国拒否される理由もないんだけど、国境越えは10数回していても慣れない。


そして今回は旧ソ連地区への入国ということで
なんとなく厳しいようなイメージがあっていつも以上にドキドキしていた。







アジアの国境越えではバスを降ろされて1人1人イミグレを通されたけど、
ここではバスの運転手が乗客全員のパスポートを集め一気に係り員に持ってってくれたので


いちいちバスを降りなくてもよくて待ってるだけでよかった。



10分ほどするとバスの運転手が戻ってきてパスポートを返してくれた。




けど、隣のナイジェリア人にはパスポートは戻ってこず、
1人バスから降ろされ、近くの小部屋に連れていかれた。




10分ほどで彼はそこから出てきたけど、そのままバスには乗らず
運転手に大きい荷物が入っている扉を開けもらい、

そこからボストンバックを取り出した。

で、そのまま地面にたたきつけて



がってむ!


みたいなことを叫んだ。







バスはめちゃめちゃ怒っている彼を横目に出発した。



びっくりした。
彼はウクライナに入国できなかったのだ。


入国拒否ってホントにあるんだね。
めっちゃ可哀相やし。



バス会社も乗せる前に入国できるどうかちゃんと確認せれよって感じやし。


こんな国境で降ろされた彼はこのあとどうやって街に戻るんだろう?













翌日の午前8時頃バスはリビブのバスターミナルに着いた。



ウクライナに来て最初に感じたことは

「美女が多い」




バスターミナルと市内は離れているようだったので
とりあえず市内を目指すことにした。


でもどうやって市内に行けるか分からなかったので
とりあえずインフォメーションを探してみた。




けど、インフォが見つからない。
係り員とかにインフォがないか聞いてみるけど、英語が通じない。


インフォの看板がないか探してみるけど、
キリル文字なんかナンナンカわからんけど、文字が英語表記じゃないので
まったく読めない。




どうしていいか分からず、あたふたしていると
どうしたの?と声をかけてくれる人がいた。





で、事情を説明すると

「僕も途中まで一緒だから一緒にいこう」

と言ってくれ
すぐ近くのローカルのバス停まで連れてってくれた。




さっき長距離バスの運転手にジェスチャーで教えてもらったバスとは
全然違ってて素直にそれに従わなくてよかった。








僕はウクライナに来たばかりで
ウクライナのお金を持ってなかったんだけど

親切な彼は気にしないでと言って

バス代を出してくれ、次に僕が乗るトラムの料金までくれた。



なんていい人なんやって思った。
旅をしていると人の親切さが身に沁みる。






彼が目印を詳しく教えてくれたので無事シティに着くことはできたけど、
自分の現在地も宿の場所も分からなかったのでとりあえずまたインフォを探した。


市内にならインフォはあるだろうと思って何人かに声をかけてみたけど
英語が通じない。


そしたら広場みたいなところにちょうど警察官が3人いたので
彼等に尋ねてみた。


3人のうちの1人だけ少し英語を話すことができ、
インフォメーションの位置を聞いてみたけど、

なぜか”ツーリストインフォメーション”が分かってもらえない。



ここどんだけ英語通じんのやよ


と思いながら、得意の身振り手振りを交えながら
説明していたらなんとか分かってもらえ、

近くのインフォの場所を教えてくれた。






インフォには金髪の美人のお姉さんと黒髪のまぁまぁ普通のお姉さんがいて
僕には黒髪のまぁまぁ普通のお姉さんが対応してくれた。



ここまでは散々英語が通じんくて苦労してきたけど、
ここではお姉さんの英語が流暢すぎて理解に苦しんだ。


でもマップをくれ、宿の位置に記しをつけてくれたり、
リビブの名所を教えてくれたり、
リビブの名物料理やそれを食べれるレストラン、
さらにそのレストランの開店時間や
次の目的地候補までの移動手段まで丁寧に教えてくれた。

移動手段に関してはわざわざどこかに問い合わせてくれ、
オデッサ、キシニョフまでの電車、バスの料金、時刻まで詳しく教えてくれた。




誰に裏切られようともインフォだけはいつもツーリストの味方だなって思った。






ただいま114位。
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バス 21:00 →  6:00 90ZL

電車 13:01 → 23:44 150ZL
22:34 → 6:03 145ZL

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    人生を賭けて飛び出した海の向こうで

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    タフな旅に憧れながらも小綺麗に魅せたい、
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