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フォアグラ祭りと栗原夫妻

20100920










「こっちの方が安いからこっち来なよ」



僕が泊まってた「ホステルマンダリン」より藍が泊まってた「ヘレナの家」の方が安かったので僕はそっちの宿に移動した。
普通だと14時とか15時とかじゃないとチェックインできんのやけど、前の宿を11時にチェックアウトしてそのまますぐにチェックインできたので嬉しかった。



マンダリンに比べたら狭かったけど、2段ベッドじゃなかったし、思ったよりきれいだった。
南京虫の被害があったらしいんだけど、ヘレナさんが対策をうってくれたようで今んとこ大丈夫とのことだった。






宿泊客は藍以外には栗原夫妻だけだった。
この栗原夫妻は百戦錬磨のバックパッカーのようなベテラン感がぷんぷん漂うロン毛にもじゃひげの旅人っぽーい旅人だった。



で、こういうベテランっぽい旅人の中には


「え?俺ら◯○ヶ国とか◯年旅してんだけど何?」



みたいな感じで偉そうぶる人もいたりするんだけど、
栗原夫妻は全然そんなことなくて、

謙虚で親しみやすい感じだった。











そのあと僕は藍と外へ出かけ、所用を済ませてきた。

夕食は栗原夫妻とシェア飯をすることになり、僕たちが戻ったときにはもう食材を買ってきてくれてた。









今日はフォアグラ祭り




え?フォアグラ??
フォアグラってあのフォアグラ?


なんか高級っていうイメージがあるだけでなんのかよく分からんけど、なんか高そうなあれのこと?


あんななんかよく分からんけど高そうなモノをこんな貧乏バックパッカーな僕らが食べていいの?




って思ったけどどうやらここハンガリーではフォアグラが随分安く手に入るらしい。

20100920a.jpg



日本だと1キロ4000円くらいはするんやけど、ハンガリーだと1キロ1000円くらいで買えるみたい。

ちなみにフォアグラっていうのはガチョウやアヒルの肝臓のことね。



ちなみにちなみに僕が以前働いてた麻布十番右京っていうお店ではすっごいおいしいフォアグラが食べれるので
よかったら行ってみて下さい。
ちなみに予約必須です






栗原夫妻は慣れっこな感じでテキパキと作ってくれた。

20100920d.jpg






藍は藍で仕事を確保しており一十得ナイフのちっちぇーナイフでマッシュルームを
これでもかというくらい細かく切っていた。

20100920b.jpg

彼はこういう地味ーな作業も得意だ。

20100920c.jpg


で、僕はやることなくてどうーしよーって感じだったので洗い物とか皿の準備とかできる作業を手伝った。




今夜のメニューはフォアグラのソテーにフォアグラ油の茄子ソテーとフォアグラ油の野菜スープ。
世界3大珍味として有名なあのフォアグラを贅沢に使ったメニュー。

20100920e.jpg

20100920f.jpg


この僕がフォアグラなんぞ食べたことある訳もなくフォアグラ初体験。


感想はというと



思わぬ食感。


鶏のような弾力、歯ごたえはなくてけっこうとろける感じ。


味は、、、よく分かんない。

ただ油っぽい。

これが珍味なんだろうなって感じ。


ただフォアグラ油のスープも茄子のソテーもすげーうまかった。



あと良平さんおすすめのチーズも頂いた。

足臭いにおいがしてコレ絶対食べちゃあかんヤツやろって思ったけど食べてみたらめっちゃうまかった。





食後はアルゼンチンのヘネララっていうゲームをやった。
シンプルだけどおもしろくて熱中してしまった。



人生初のフォアグラに、人生初の足臭いチーズ、人生初のヘネララととてもよい経験ができました。

栗原夫妻ありがとう!

20100920w.jpg






ちなみに栗原夫妻は僕が出会った旅人の中でベスト3に入る尊敬すべき本格派バックパッカーです。

そんな栗原夫妻、帰国後に本を出版されてます。それも2冊。すげーです。
僕はソッコウ買っちゃいました。

旅したい人はもちろん、すでに旅した人も、旅に興味ない人も、したくてもできない人も
旅したくなっちゃう本です。






更に旅したい人は栗原夫妻のNo Money But Travel で現実逃避の旅に出よう!




もちろん僕への応援も忘れずに!!

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悩んだ挙げ句に

20100919









一ヶ月くらい前、トルコにいた時ねーちゃんから電話がかかってきた。






結婚するらしい。
その報告だった。




小さい時はいじめられたりもしたけど、でもねーちゃんはやっぱねーちゃんなので
嫁には行ってほしいと思ってたし単純にめでたく嬉しかった。





ただ結婚式には出れんと伝えた。


ねーちゃんも僕の気持ちを汲んでくれたのか(結婚式に)来れる?とか帰ってきて
という言葉はなかった。






一時帰国を含めた世界一周なんて世界一周とは言わん。

なぜかそんな馬鹿げた概念が僕にはあったので迷わず式には出れんと言った。




ただなんかちょっとしたプレゼントくらい上げたいなと思って
メッセージビデオを撮ってそれを送ろう!って思った。


式でスクリーンとかに映してもらえばなかなか感動的かも!?と。

我ながら名案じゃないか、と思いハンガリーに来てからメッセージでなんて言おうかってのを
よく考えてた。









そしたら姉の結婚式に出ない僕はなんて悪い弟なんだってだんだん思えてきた。
姉の一生に一度の晴れ舞台。

なのに行こうとしないのは単純に僕のワガママ。








あー、なんて悪い弟なんや、俺。





時間、お金、そしてくだらないこだわり。





あー、小せー俺。




ねーちゃんそりゃあ本当は帰って式に出てほしいだろう。

でもきっとねーちゃんなりに僕のことを思ってくれて帰ってきてとは言わなかったんだろう。






帰ったら喜んでくれるだろうなー。


心配させてる家族にも元気な顔見せれるしなー。



変なこだわりを捨てて姉の結婚式に参加する為に一時帰国!

その方がカッコいいのかもなー。





でも



普通の人にはなかなか理解してもらえんかもしれんけど


22ん時に決めてからの世界一周へのこだわりもやっぱ大きくて


なかなか難しい決断だった。













でもやっぱ帰ろう。

それでみんなハッピーならそれがいいかも、そう思った。











でもやっぱ迷いはあって尚吾と藍に相談した。


Skype越しに尚吾は帰らん方がいいと思うと答えた。





またまたまたまた再会した藍にも相談してみたが、俺なら帰らんと言った。







それで帰ろうと思ってた気持ちがまた揺らいだ。
藍とはパブで会ってたんだけど、結局結論出せないままその日は別れた。

翌朝までに決めると藍に言った。




悩んだ。



どうするのがベストなのか分からんかった。





考えて考えて考えているうちに




寝てしまった。









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はんこ師佐藤文四郎とハンガリーのアニフェス

20100918






アンダンテで仲良くなった佐藤文四郎さんは海外武者修行中のはんこ屋さんなんだけど、
宿の人からアニフェスがあるんだけど、そこではんこ掘ったりしてみない?と
オファーをもらってた。


たった1~2日しか一緒にいなかったけど佐藤文四郎さんとは飯食いに行ったり街ぶらしたりしてて
僕の冗談がぜんっぜん通じないおもしろい人で、そんな佐藤文四郎さんがなんかよう分からんけど
イベントに参加するっていうしアニフェスっていうのもなんだかちょっとおもしろそうだったので行ってみることにした。






会場に着きまずは文四郎さんのところに行った。
僕が着いた時には文四郎さんのはんこ屋にはすでに人が群がっていた。


IMG_2242_201602171700024fa.jpg

文四郎さんが名前を聞いてそれを漢字に変換してそれをほってるらしい。
やっぱ漢字って外国人には人気あるみたいだし、いくらだったか忘れちゃったけど、
確か原価くらいの格安の料金でやってたもんだから普通に並んでた。

IMG_2267.jpg

マジカッコいいと思ったね。
どの国、その街行ってもストリートはんこ屋としてやっていけんじゃね?


さすらいのはんこ師佐藤文四郎かー。


手に職っていうかそういうスキルを持ってるの見るとついつい羨ましく思ってしまう。


多分想像以上の反響で追われてはんこをほる文四郎さんにテキトーにエールを送り
僕は場内めぐりを始めた。







ってかコスプレすごい。


まーアニフェスなんだから当然なんだろうけど、来てる人大体コスプレ。




ってかあれなんだね。


やっぱ日本のアニメって海外での人気も高いみたいで知ってるの多かったよ。

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IMG_2247.jpg

IMG_2276.jpg

もちろん何かわかんないのもあったけどね。

IMG_2251.jpg

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あとあれだね。
やっぱ欧米人のコスプレって日本人のより違和感がないというか
似合ってる感じはするね。

IMG_2286.jpg





あとなんだろうね。

日本の文化を取り入れようみたいなのがあんのかな?




テナントでスシ屋があってめちゃ流行ってたよ。

僕は外人さんが作る巻き寿司にすげー抵抗あったけどね。

IMG_2240.jpg


みんな頑張って慣れない橋使いながら食べてたよ。
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あとはアニメグッズ屋とか和物を扱った店も人気だった。

IMG_2254.jpg

IMG_2258.jpg

日本でアニメグッズ仕入れて持ってくるだけで商売になんじゃね?って思えるくらい
日本アニメのグッズは大人気だった。





普通だったらこんなアニフェスのイベント情報なんて耳に入ってこないし、
行かないだろうけど、

文四郎さんの頑張ってる姿も見れたし、
なかなか変わったコスプレーヤーを見て自分もまだマシなほうなんかなって思えたし
なかなか楽しい体験だった。

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トルコで会ったラコシくんと再会

20100917











日本人宿は居心地がなにかと居心地がいい。
ただ料金が高いことが多い。


アンダンテで情報を入手できるだけ入手してすぐさま移動した。
移動先はいかにも安そうな『ホステルマンダリン』




マンダリンに着くとラコシ君が僕に会いにきてくれた。
ラコシ君はカッパドキアの宿で一緒だったハンガリー人で後日ハンガリーにも行く事を伝えた所
じゃあハンガリーに来たらぜひ教えてくれと言ってくれたので宿泊先を連絡しておいたのだ。


そういうのってその場限りの口約束なイメージがあったけど
実際に会おうってなって嬉しかった。



ただ正直なところラコシくんに会った時に彼の顔を覚えているか心配だったけど、
すぅげー遠くから

「hi,IG」

と声をかけてくれた。
そして「サンポシマショウ」

と言ってきて一緒に街を歩いた。





IMG_2217_2016021619413616c.jpg

中世の雰囲気が残る街並が素敵かなーっていうぐらいに感じただけで
まー特別印象に残ってるようなことはないんだけど、(後日見たくさり橋がきれいだったくらいで)


ただお互いの旅の話をしたりとか次どこに行くのかとか、なんでアイルランドに行くのかとか
街を歩きながらそんな話ができたことがよかった。


あとラコシ君はもっか日本語勉強中だったので
いろいろと日本語を教えてあげた。



途中でラコシ君の彼女も合流し地元のパブみたいなとこで飲んだ。

僕は英語堪能じゃねーからラコシ君とか彼女の言ってることが100%理解出来た訳じゃねーんだけど
言いたいことも全部表現できた訳じゃねーんだけど

でも

お互いの旅先で出会ってまた別の国で再会して一緒に楽しく酒飲めるって最高じゃんって思った。



ただ残念なことがあるとすれば僕がラコシくんや彼女の写真を1枚も撮ってないってことだ。




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旅してたら、、、ね。

20100916








コインロッカーの警備員とよくしゃべるインド人に阻まれてほぼ無睡だった僕は6時50分の出発を待たずして眠りについた。


スロベニアの首都リュブリャナを出発。
電車に乗る前に乗り換えがあると言われたような気がしたけれど2時間ほど走ったら乗り換えがあった。


まー普通乗り換えって言われたら違う路線への乗り換えな感じがするんだけど
そうじゃなくてバスに乗り換えだった。



え?

そんな乗り換えある?って思ってたら1時間ほどでまた電車に乗り換えた。


え?

バスの乗り換え必要やったん?


そんな感じが






スロベニアからハンガリー行きの国をまたぐ国際列車に乗っていたので
パスポートをすぐ出せる状態にしながらまたウトウトしていた。







・・・。







・・・。






・・・。





気づいたらいつの間にかハンガリーに入国してた。



あれ!?



入国のスタンプ打ってもらってないけどいいん?

不法入国になっちゃったりしんの?


ってちょっと焦ったけど、多分シェンゲンビザ内に入ったからパスポートのチェックがなかったんや。


ちゃんと調べてないから分からんけど多分ね。


新しい国に入ったのに入国スタンプ押してもらえんなんてなんか変な感じ。










16時頃列車はブダペストに到着した。

この日泊まる宿には目星はつけていたけど、実はブダペストには駅がいくつかあるみたいで
どの駅で降りればいいかってとこまで調べてなくて一瞬悩んだけど、


まー市内やったらどこで降りてもそんなに変わらんやろうと思ってテキトーに降りたら
おもっきり違ってた。


岐阜の無人駅に負けずとも劣らんボロい駅だった。

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目的地までバスで行きたかったけどハンガリーに来たばかりでハンガリーのお金を持ってなかった。

お金を下ろそうにもATMがなく、両替しようにもエクスチェンジがなく、挙げ句の果てにインフォメーションも地図すらもなく
何気にピンチな状況に陥っていた。


セントラルまで歩くしかないかなとバスの運ちゃんに聞いてみたら10キロ以上あるとのこと。







やばい。








やばい。










全然予想してなかったけどまーまーダメな状況やないか!
どうしよ?



と思ってたら1人のおばちゃんが話しかけてくれて事情を説明したら
これでバスに乗りなさいと言って1000Ft(450円くらい)くれた。






神ー!

マジ神!!

なんちゅういい人やねん!


よくもまーこんな外国人にお金あげれるなー




旅中の困った時の人の親切ってほんとーに身にしみる。

ありがとう、おばちゃん!

ほんとありがとう!







恵んでもらったお金で切符を買おうと思ったけど、どうやって買うんか分からんくて
(ヨーロッパのバス、鉄道、トラムは国によってルール違っててなかなか分かりづらい)


きっと(バスの)中で買うんやろうなと思って

バスに乗りこんだ。




後払いなんかなって思って準備してたら払う機会なく降りれてしまい
結果無賃乗車してしまった。










・・・。







まーそういうこともあるよね。





心優しいおばちゃんの助けもあって
無事にハンガリーの日本人宿アンダンテに到着した。




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