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現実モンゴル

0128



高い理想でガチガチに固まっているモンゴルだけれど
実際に行く日が近づき、ちょっと調べてみるといくつかの壁があり
なかなか理想通りにはいかないらしい




まずはモンゴルに行く時期。




本で読んだかネットかなんかで見たか忘れたけどモンゴルは観光するなら夏がベストであとはかなり寒く
あんまりオススメできないらしい


ネットとかで平均気温とか調べてみると俺が行こうとしてる2月、3月は平気で
マイナス20度とか超えるらしいし
mixiでモンゴルに詳しい人に聞いたら
俺が行こうとしている3月(春)は風が冷たく最悪らしい


で、今年は特に寒いらしく1月はマイナス40度を記録したらしい
雪の被害もひどくてかなりたくさんの家畜が死んでるらしい




それから俺は今夏用のペラペラの寝袋しか持ってないけど
この時期だと冬用の寝袋を使っても地面から冷気が伝わってくるらしい





寒いのがだーーーーっい嫌いな俺にとっては相当ハードな試練になりそうだ











それからモンゴルで馬に乗って緑の大草原を駆け抜けるってい目標なんやけど
まず憧れのモンゴルの緑の大草原は白銀の世界かもしれない



それから俺、そもそも馬に乗れない



でも仕事の合間とかに子どもとかに乗り方教えてもらったりして練習とかしたら
乗れるようになってそれで緑の海原を駆け回る予定だったけど
今の季節は寒くてまだ馬には乗れないらしい





夜に草原に寝っ転がって信じられんくらいきれいな
星空を眺めたかったけど
この季節の夜に外なんかに出たらそのまま凍っちまうらしい












そして物価。


今まで歩んできたアジアの国々の物価と比べるとちょっと高いらしい

けどまずフライトが高い

ちょっと飛行機のチケットの値段を調べてみたけど
他より全然高く感じる

当然のことながらできる限り安く済ませたいのわけで、調べてみた結果
一旦北京に飛んでそれから国際列車に乗ってモンゴルに向かうのが一番安いことがわかった
のでそれで行くことに

ちなみに国際列車の時間は30時間とけっこうハードだ





今まで俺達はあまりツアーなどを利用してこなかったし旅行代理店なんかも
あんまり通さずににきてて
今回も旅行代理店とかをなるべく通さずになんとか遊牧民と触れ合えないか?
とか、また遊牧民の所に行って直接交渉できないか?

とか思ってたけど

モンゴルに詳しい人たちに聞いてみると

そういうのってやっぱり厳しいらしく現地のツアーなり旅行代理店を通したり
誰かに知り合いを紹介してもらっていくのがベストらしい


普通に考えたらそりゃそうなんだけどね。


いきなりやってきた外国人に今日からどんだけか泊めてくれ!

とか言われても簡単にOKとは言いにくい

っていうか俺んちだったら100%NOだ!





ちゅうわけで旅行代理店に遊牧民ゲルへのホームステイの見積もりをだしてもらった


モンゴルにはビザが必要なんやけどビザの期間が1ヶ月やからちょっと長いかもしれんけど
1ヶ月で見積もりの依頼をした




東南アジアの金銭感覚でいうと

1食が1ドル
宿が3ドル
あとは水とかお菓子とかで1ドル使ったとして

1日7ドル


で、一ヶ月で約200ドル





結構物価高そうなオーストラリアの1ヶ月のホームステイでも880AUドルやったから
さすがにオーストラリアを超えてくることはないやろうって、
物価が高いとはいえアジアやし50000前後でなんとかならんかなって思っとったら


まさかの25万ていう見積もりが返ってきた



他の会社にも出してみたけど

安い所で16万とかで

非常に高いことが分かった










そして一番大きな障害は今度のモンゴル行きは俺1人だってこと



尚吾と藍はそれぞれ自分のやりたいことをやる道を選択し

今回一人でモンゴルにいくことになった





尚吾も藍も途中で独り旅を経験してるけど

俺はオーストラリアを出てから

ずっと尚吾か藍どちらかと旅をしてる





俺にとって初めての独り旅








何かを調べたりするのとかも

何かと二人に頼ってきた俺にとって独り旅っていうのは

非常にに大きな試練であり非常に不安なことだ





尚吾や藍の方が俺よりもずっとずっとずっとずっと
英語ができるし





っていうかそもそも英語通じんやろうし






東南アジアを渡り歩いてきて
英語が通じない場面は何度かあったけど商売人に対しては数字が理解できれば

お互いの意思疎通はある程度とれると思う

ジェスチャーでやりきれる



しかしほとんど英語が通じない人と
コミュニケーションをとるのは非常に難しい

絵が描ければまた少しはまた通じると思うけど絵も書けなかったら本気きついと思う



食事とか寝るとかの動作はかんたんなジェスチャーで通じるからいいけど
そういうのじゃなくて自分の思いを伝えるのは半端なく大変だと思う





果たし無く広い空と緑の大地

楽しみで楽しみで仕方なかったモンゴルだけど
実際にモンゴルに近づいてみると


とっても不安になった




時期に関してはずらせば済むんやけど今しか行く時はないし
物価も高いし1人やから諦めて尚吾と共に英語の勉強しにいってもよかったし(俺ももっともっと英語力つけたいから)
台湾で仕事探して働いてみてもよかったし(お金もあんまりないし、海外で働くのは今年の目標だから)
東南アジアいって働いたり自転車の旅とかしてもよかったけど


このタイミングでモンゴルに行かなかったらこの旅ではもう行けんやろうし
旅が終わったあともし行くことになってもずっとずっと何年も先やろうし



やっぱり俺の世界一周にモンゴルは欠かせないと思ったので俺は行くことにした






寒いし言葉通じんし



俺一人やし



何かあっても誰も助けてくれんかもしれんし



やばいかも?



考え出すと不安が波のように次々とやってくる






でも




なんでだろう?




ちゃんとびびってるんだけど
びびってることに立ち向かおうとしてることにちょっと快感を感じる



俺なんかちょっと変わったかな?




っていうか変かな?




障害はたくさんあるけど俺はモンゴルに向かおうと思う











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Re: Re:目童さん

目童さんの物価のお話を聞いて少し安心しました。
お金に関しては何かと不安を感じていたので。


そうですよね。
冬には冬の良さがありますよね。
冬にいくことをネガティブにとらえずにちゃんと
冬の良さを見つけてこようと思います。


お土産の情報もありがとうございます。
どんなものを買っていったらいいのかわからなかったので
具体的なものが分かって嬉しいです。

No title

物価はそんなに高くないですよー。
レストランでもスーパーでも、
2ドル出せば、おなかいっっっぱい食べられます。
私が泊まってたドミは3.5ドルだったかな。
でも、
UBから離れたゴビ地方や
フブスグル湖の周辺まで行くと高くなります。
水や燃料代が特に。

それ以外はまったく問題ないと思いますよ!
これだけ覚悟を決めていれば。

冬のモンゴルは、モンゴル人の友人もおすすめだと言っていました。
夏にはない魅力があるんだと思います。

遊牧民さんちを訪問するときは、お土産を持っていくと喜ばれるのですが
冬は夏以上にモノが手に入れにくいでしょうから、
多めにしてみては?
あめとか、たばことか、ビニールテープとか(笑)
意外なものが喜ばれます。

No title

おぉ・・・壮絶だね。。。
そして、そんなにお金がかかるんだね。。。

私の友達で一人、同じように東南アジア~中東を独りで旅してきた友達がいて。
モンゴルにももちろん行ってた(モンゴルから誕生日プレゼント送ってきてくれたの!!)
そいつに、ちょっと話し聞いてみようかね?
どうやって生活してたん?って。
もしかしたら、同じような答えかもしれないけど、
もしかしたら、新しい方法がみつかるかもしれないしね!
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    人生を賭けて飛び出した海の向こうで

    何を見て、
    何を感じ、
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    タフな旅に憧れながらも小綺麗に魅せたい、
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