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北京鴨

4月4日





モンゴルから中国に戻ってきた時、僕の手持ちの中国元は少なかった

でも滞在日数は4日間と少なかったし
宿に篭ってモンゴルの旅の疲れを癒すと共に滞在記をまとめようと思っていたので


持ち金だけでなんとかやりくりしようと思ってお金は下ろさないことにした。
手数料だってバカにならないからね。




ただ宿に篭ると行っても中国に来たからには
やはりあの巨大な歴史的建造物”万里の長城”だけは見たかったので
その観光費の分は確保した。



そして宿代と諸費用を差し引いてハジキだされた
僕の4日間の食費は90元(約1200円)だった。



これだけだとさすがに物価の安い中国でも
充分な食事は摂れないけど

モンゴル滞在中に読んだ本のいくつかに”小食”をすすめるものがあったので
なんとか乗り切ってみようって思った








でも中国って言ったら”食”っていうイメージやし
節約せなかんけど美味しいものも食べたいなぁっていう欲望もあった


やっぱ北京(今いる場所)って言ったら北京ダック食わないとなって。(有名なの北京ダックしかしらねーけど)








北京ダックなんて高級なイメージで自分のような貧乏バックパッカーが
かんたんに食べれる代物じゃないって思ってたけど
お店の人に聞いてみたら60元ぐらいで食べれるという話を聞いたので
頑張れば食べれんこともないなって思って超節約に挑んでみた。







そして4000年の歴史、食文化を誇る中国で
4000年の食文化の集大成とも言えるカップラーメンと断食により


お金を節約することに成功したので
僕は今日北京ダックがおいしいと評判のお店に行ってきた


0404-2a.jpg




そこは店構えからして高級な感じで入るのを少しためらった

回転ドアをすり抜けて店内に入ると
やはり店内も高級な感じな感じで客質も悪くない感じだった(むしろ僕は不釣合いだった)


店員の数も多く、服装もしっかりしており一流な店感を漂わせていた





ただどの店員もお客である僕に気づいてくれず
誰もテーブルに案内してくれなかった





仕方なく僕から声をかけようとするものの

「あのー、僕お客なんですけど・・・」


って何て言っていいか分からんし、自分で言うのも変やし



「案内してもらえませんか?」

とか

「どの席に座ってもいいんですか?」


って訪ねた




店員は英語が分からず、困った顔をし

そしてどっか行ってしまった



英語が話せる人を連れてきてくれるのかと思いきや
そのまま別の仕事をやっていた



別の店員にも同じように無視された



これだけのお店だったら
英語が話せる人が1人くらい居たっていいと思うのだが
誰も案内してくれないので仕方なく
空いてる席に勝手に座った




そこでようやくまだ案内してない客と気づいてもらえ
メニューを出してもらった



1ページ目の北京ダックを筆頭にめちゃめちゃ美味そうな料理がずらりと並んでいた





が、僕の目には北京ダック半分56元という部分しか映らず
その半分の北京ダックと2元の白米を頼んだ








少し待たされたけど


コックが僕の目の前でこんがり炙られた鴨を裁いてくれるとは思わなかった

0404-2b.jpg





そして2~3分ほどして
体裁良く裁かれた北京ダックを乗せたお皿が僕のテーブルに運ばれた








もう何コレ



見るからに美味そうじゃん



0404-2c.jpg




これで美味くなかったら嘘やし。







一緒についてきたキュウリのステッィクとなんかよくわからん草を
餃子の皮のような薄っぺらいものでまいて
河鹿の味噌カツカレーの味噌のような甘いソースをたっぷりつけて
一口で食べた








ゥんーっまーーー






っていう
ジョジョに出てくる虹村億泰がトニオの料理を食べた時みたいな旨さと感動がやってくる






って思ってたけど


実際にクチにしてみるとそうでもなかった





あの衝撃的過ぎて忘れらない台湾のティンダイフォンの小龍包に勝るとも劣らん味を期待していたけど


皮とか変に油っこいし

身とかパサパサやし


どっちかっていうとうまくない部類に入る気がした








運ばれてきたときちょっと少ねーと思った半分の鴨は
食べきるのが大変だった





宿の人によれば評判もいいみたいだし店構えも文句ないレベルだったけど
貧乏人の俺の舌ではちょっと理解できなかったっぽい。
それとももう10倍出さんとホンモノは食えんのか・・・


せっかく断食して、カップラーメン食べて節約したのに・・・





まぁ、



いいんだけどね




美味しかったかどうかって言うよりも北京に来て北京ダックを食べたっていう事実が大事なんだから。








でももし僕がまた北京に来て56元持っていたら迷わず宿の近くのケンタッキーに行くと思う








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