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元々仕組まれていたかのような

20100719








ネムルト・ダーウの次はトルコ観光最大の目玉
カッパドキアを見るためにギョレメへ




キャフタからギョレメまでの直通バスはなく、
カイセリという街まで行き、そこで乗り換えてギョレメに向かうことになった









キャフタからカイセリへのバス
これもやはり快適だった




9時間を要しカイセリに到着
ここでギョレメ行きに乗り換え


うまいこと乗り換えれるか不安だったので
いろんな人に聞きまくってたら親切なおじさんがギョレメ行きのバスまで
連れてってくれた




バスは走りだし、1時間ほどしてわりと大きめのバスターミナルで停車した
そこでは欧米人の観光客が1人乗車した
乗客は誰も降りなかった


時刻は午後10時

辺りは暗くて看板やお店の名前なんかもよく読み取れなかったけど
僕はここがギョレメだと思った


でもバスの添乗員からは何も言われなかった



乗る前にしつこいくらいにギョレメ、ギョレメと言ったので
ギョレメに着いたらさすがに教えてくれるだろうと思ってそのまま乗っていた。



バスは5分ほど停車し出発した



外は暗くてよく見えなかったけど
不安な僕は必死で見た



ギョレメがどんなんか知らんけど、
岩とか見えてギョレメっぽい




あれ?
ここやっぱりギョレメなんやない?










ちょっ、ちょっ、ちょっと待って!!





言ったけど、バスの人は気づいてくれない







したらライトアップされた奇岩が見えた
めちゃめちゃきれいだった



ここがギョレメなのは僕の中で確定になった





でもきっとすぐ先にもあるバス停とかで降ろしてくれるんやって。きっと



あくまで楽天的



というかそうあってほしいと願う










ライトアップされた奇岩を過ぎたら外はまた真っ暗になった











道も大きい道になりバスもぶんぶん飛ばしだした

















・・・




もうこれ完璧ギョレメすぎとるやん!!









最悪や








すげー不安になって冷や汗かいてきた





これってどこまで行くんかわからんけど
戻るのにもお金かかりそうやし



っていうか時間も遅いから戻るバスあるかわからんし
宿あるかもわからんし



あってもすげー高いかもしれんし



っていうかこんなくらいなか知らんところで宿探しとかしたくないし










考えれば考えるほど
不安になった














15分くらい走るとちょっとした明かりが見え
次の街らしきところに着いた




そこでバスは止まり、バスの人に降りるように言われた






僕が「ギョレメ?」とたずねると






添乗員は「ギョレメだ」と答えた










なーんや、よかったー、ここがギョレメなんや!!






でも降りたそこは普通の道沿い




普通バスは大きいバスターミナルに止まるから
人もいるしタクシーもいるし客引きなんかもいたりするし
インフォや看板があったりして何かと情報収集もできるけど



そこはほんとに普通の道沿いのなんでもないところで
情報らしきものは何ひとつなかった





誰かにものをたずねようにも誰もいなかった





















・・・






また不安になる











と、そこへとことこと1人のおじさんが歩いてきた

これは逃してはなんねーと思って僕は話しかけた



「この辺に宿はありますか?」




「宿?ないんじゃないかなぁ」

と、おじさん






「ところでここってギョレメですか?」



「いや、ここはネブシェヒルだよ」















だーまされたー











意味がわからん!!

普通に俺をギョレメで降ろしてくれればいいのに




俺をネブシェヒルに降ろしてあの人らに何のメリットがあるんや??






ネットで


イスタンブールからギョレメ行く途中でギョレメと騙されて
ネブシェヒルで降ろされて、そこに客引きが来てツアー申し込まされたり、ギョレメまで行くのに
追加料金とられたりする事件が発生してるから
気をつけってってのは見たけど




ギョレメ過ぎてからネブシェヒルで俺を降ろしてどうすんだー!??





客引きが来るならいいけど、誰も来ねーじゃねーか!!






僕「ネブシェヒル?僕ギョレメに行きたいんですけど・・・」



おじさん「ギョレメはバスじゃないと行けないよ。 ・・・でもこんな時間だからもうバスはないね」



僕「マジっすか!?歩いてはいけますか?」



おじさん「いや、車でも15分くらいかかるからやめた方がいい。ギョレメのどこに行きたいの?」



僕「エムレスって宿です。」







イスタンブールの日本人宿ツリーオブライフで出会った人に聞いていた宿の名前を告げた







おお、エムレスか!と、なぜかいいリアクション





で、なんか言いたげなんだけど
英語が得意ではないらしくもごもごしている





すぐに僕に説明するのを諦めて「ついてきなさい」と
ジェスチャーをして歩きだした



僕は意味も分からんかったけど、とりあえずついてってみた





1~2分歩くと車があり、乗れと言ってきた



車はどうやらおじさんの車らしく、
車に乗り込むとおじさんは僕の泊まりたい宿「エムレス」に向かって走りだした







決して得意ではないおじさんの英語を真剣に聞いてみると

そのおじさんは学校の先生をやっているんだけど
その学校がギョレメにあって
しかも僕が泊ろうとしていた宿の隣らしかった






おじさんは15分くらいかけてギョレメまで乗せてってくれ
宿まで僕を連れてってくれた


そんでさわやかな笑顔を見せて帰っていった




なんちゅーいい人なんや



















だーれもいない道でたまたま通りかかった人、

その人はたまたま用事があって僕が降ろされた道沿いの近くに車を停めていた

そんで僕がたまたま聞いた宿の隣の学校で働いていた





こんなこともあるんだなって思ったけど、偶然というよりは
誰か大きなチカラを持った人が僕を助けてくれた。

そんな気がした












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