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「胸をぎゅーんって締め付けるほどの恋愛をする」話⑥

*****現在カナダのバンクーバーにてせっせか働いてお金貯め中です*****









20100727





予感







「胸をぎゅーんって締め付けるほどの恋愛をする」話①で
2010年1月に僕らが台湾に行ったことを書いた。



僕らが台湾の空港に着いたのは夜中の12時とか1時とかだったけど
ルルは空港まで迎えにきてくれた。





今回(アイルランド行き)は到着は夕方だったし、ルートを変更してルルに会いに来た訳だから
空港まで迎えにきてくれない訳がないって思ってった。


それに僕のこと好きなんだしね。(←勝手な僕の想像)








イミグレを通った僕はトイレに寄って鏡の前に立ち、自分の姿をチェックし
キャップの斜め具合を整えた。








きっと台湾の時みたいに「IG~」って叫びながら近づいてきて
抱きついてくるんやろうなって、


そしたら僕はほんとはめちゃ嬉しいのにその気持ちを抑えてクールを装って
「ルル久しぶりじゃん。元気?」って言ってやるかな


なんていうことを考えながら、緩む口元を引き締めつつエントランスに向かった。





で、出迎えの人が待ってるとこまで行ったけど、
人を待ってる人は誰もいなかった。






どうせこの前ン時みたいにベンチの影に隠れとるんやら?
で、俺が近づいたら不意に現れて驚かそうとしとるんやら?



って思いながらルルの姿を探した。


















コーク航空はちっちゃかった。

ルルはどこにもいなかった。

















学校で居残りさせられとるんやろうか?



ルルが空港まで迎えに来てくれると確信していた僕は日にちと到着時間は教えてたけど、
何時にどこで会うかっていう約束をしてなかったし、コークのこともほとんど調べてなかった。









ダメじゃん。

ルル来てくれんとなんも分からんし!











初めての国で、情報がないっていうのはけっこうきつい。

バックパックがズシリと重くなった気がした。









10分ぐらい現実逃避をしていたけど、ここに居てもしょうがないと
現実を受け止めてインフォメーションの人にシティへの行き方を聞いた。




したらシャトルバスに乗ったら行けると言われたので
シャトルバスに乗り、シティに向かった。



僕はホントにルルが空港まで来てくれると思ってたから
ルルのケータイの番号もルルの住所も聞いてなくて、このままルルと会うのは難しいって思って

バスの運転手にツーリストインフォにの場所を聞いて、
ツーリストインフォ行って地図をもらって、

イミグレを通る時の為に調べておいたホステルに向かった。











バスを降りた場所からホステルまではけっこう遠かった。


トータルで25キロあるバックを前後に担ぎ、
首から3キロのヒップバックをかけ、ホステルに向かった。








おかしいなぁ、こんなハズじゃなかったんやけどなーって、
大量の汗を掻きながら1時間半ぐらいかけてホステルに行った。











チェックインを終えた僕は部屋に荷物を置き、
すぐさまホステル備え付けのパソコンにコインを入れ、メールをチェックした。






そしたらルルから


バスターミナルで待ってるから空港から出てるシャトルバスに乗って
バスターミナルまで来て


っていうメールが来ていた。



















遅いよー












もうホステルまで来ちゃったよー














僕はインフォでもらった地図を見ながらそのバスターミナルまで走った。


けど、バスターミナルにルルの姿はなかった。










僕はルルに荷物を送るためにルルの語学学校の住所は聞いていたので
今度はその語学学校に向かって走った。




語学学校に行けばルルのケータイの番号か住所が聞けるかもしれん。













10分ほど探しまわり、住所と番地が一致する建物を見つけ、息をきらしながら前まで行った。










けど、学校はおもっきり閉まってた。









がってーむ。


















さっきホステルでメール返信したからルルから返事が来とるかもしれんって
思って今度はネットカフェの場所を聞きまくりながらネットカフェに走った。














ルルから


友達の家で夕食を作って待ってるから
この住所に来て


っていうメールが来ていた。







で、今度は書かれてた友達の家に向かった。












けど教えてもらった住所にはすぐには辿りつけんくて10人ぐらいに道を尋ねながら
行ったり来たりしながら





俺、今日どんだけ走っとるんやろう?



とか思いながら探し回った。











フルマラソン走った時よりも息を切らしながら
好きな人に会いに行くのってちょっとドラマちっくでカッコいいかも

とか思いながら。




















でも結局僕は友達の家を見つけれんくて、公衆電話を探し、
メールで教えてもらったルルのケータイに電話をし、


目立つ建物のところまで来てもらうように頼んだ。




















待ち合わせの場所には僕の方が先に着いた。



僕はちっとも落ち着かず辺りをキョロキョロ見渡していた。










したら遠くからルルっぽい子が近づいてくるのが見えたので
僕は反対の方を向き、ルルに気づいてないフリをした。

遠くにいるうちにお互い気づきあっちゃうと接触するまでの時間が微妙やからね。












したら



















「IG~!!」





という声が聞こえ、

振り向くとルルが両手をあげてかけ寄ってきた。















ルルは僕にギューっと抱きついてきて僕の名前を呼んだ。

僕もルルの名前を呼んでギューっと抱きしめた。

















僕達は募りに募った想いを確かめ合うかのように
長い間抱きしめ合った。






















めっちゃ幸せやった
















綱を渡れそうな気がした











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Re: masami

当時はラブソングが心に響いてきて何度も何度も聴いてたよ。

普段の生活に追われてなかなか更新できずにいるけど
頑張るよ。
また覗きにきてね。

No title

I.G.ー

きゅんきゅんするよー

結果どおあれ、良い恋してんじゃん。
ルルちゃんに会いたいよ。

きっと、今までのラブソングが、全然違うものに聴こえるよ。
素敵素敵。ブログはやくさきがよみたい!!
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    人生を賭けて飛び出した海の向こうで

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