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キューバの物価は安いのか?

20111110









カンクンからキューバに飛んだ。

旧ソビエトの飛行機で飛んでる時に煙が上がるという
クバーナ航空を利用したけど無事にキューバの首都ハバナに着いた。





島国って交通手段が限られていて移動費が高くつくイメージなので
基本的には好きではないんだけど、

メキシコからなら往復で200ドルぐらいで行けると旅友から聞いていて
それくらいで行けるのなら行ってもいいかなって思った。実際には270ドルくらいだったけど。









キューバに着いてその日の夜行で東にあるサンティアゴ・デ・クーバに向かった。






カンクンに来てようやくキューバのことを調べ始めたら
いろんな都市に行ってみたいってなったけど、


ついついフライトチケットは早めに取りたいっていう癖(トラウマ?)で
帰りのチケットも取ってしまっており、滞在は1週間と決まっていたので


どうせなら、とサンティアゴ・デ・クーバに行くことにした。








サンティアゴ・デ・クーバはハバナよりも黒人率が高く
キューバ音楽のメッカと言われており、


またダンスもハバナをそれとは違って独特の激しさを持つということで興味を持った。



それにやっぱり首都ではなく地方に行ってこそその国の国民性、文化、ライフスタイルが見える
んじゃないか、みたいな考えが僕にはあるし、


あと単純にたくさん移動したほうがホームページのMAPが栄える
と思ったので。
























15時間ほどバスに揺られてサンティアゴ・デ・クーバに到着。









バスターミナルを出ようとすると扉の向こうにはすごい人だかりが。













客引きだ。






お腹を空かした家畜らに飼い主が餌を持ってきた時みたいな「我先二、我先二」状態で
外に出るのが躊躇われた。






でもとりあえず行くしかなく、扉を開けようとしたらまだ扉開けたか開けてないかくらいの時に
もう腕を掴まれてあっちへこっちへ引っ張られた。







超強引。

今までのどの国よりもすごい客引き。







僕はスペイン語話せんし(キューバの公用語はスペイン語)
彼らも英語話せんので

ただひたすらに値段のみの交渉。





「一晩いくら?」




「20だ」




1人がそう答えると




「うちなら15だ」





「うちだって15だ」





「何をー、それならうちは10・・・12だ」






みたいな感じで価格競争になりどんどん安くなっていって最終的には10CUCっていう人
まで現れたんやけど、


途中から1人全然原始的じゃなくて紳士的でしかも英語がしゃべれる人が
出てきたので15CUCだったけど、彼についていくことにした。




ホテルとかももちろんあるんだけど、
キューバには政府の許可がないとできない民泊があり、壁にはイカリのマーク(じゃなくて)がある。


今回はその民泊にお世話になることにした。




あてがわれた2ベッドルームに荷物をおろし、
早速街歩き。





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家はけっこうボロボロなのが多い。




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けっこういろんなところで旧車を見かける。




20111110p.jpg

馬車とか見んの久しぶりだなー。





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まるで囚人か捕虜でも移動させるんかってくらいギュウギュウ詰めなトラック。
家畜じゃないんだから。











1時間ほど歩き、カフェで一休み。






みんな美味しそうにアイスを食べてるので僕もアイスを注文。
3種類のアイスが登場。キューバのくせに(←失礼)なかなか洒落たもん出すなー!









ハバナで両替したばっかでお金いっぱい持ってたし、
言葉通じないので値段確認せずに注文しちゃったやんやけど、



僕のいくら?って聞いた質問に返ってきた答えが「5」だった。










5?




5ドルもすんの(キューバの貨幣CUCとアメリカドルは同等の価値)これ?



写真撮り忘れたので説明しずらいんやけど
握り拳の3分の1ぐらいのアイスが3つ出てきただけで5ドルするっていうんだ。




おいおいおい、先進国アメリカよりも高ーじゃねえか!キューバ。







と思いながらも先に値段を聞かんかった俺が悪いんやと思いながら
しぶしぶ5CUC渡そうとすると、






ウエイトレスが







オーノー!トンデモナイヨ、オニイサン




と言った感じで首を振り5CUCを突き返してきて
何やらごちゃごちゃ言ってきた。







だけど、僕にはちんぷんかんで



ワケワカラナイヨー


みたいな顔してたら



僕の手から1CUCだけ取り、そして大量の小銭を返してくれた。












5CUCじゃなくて5ペソだった。




実はキューバには2つの通貨があって



1つが外国人用通貨のCUC。これが米ドルとほぼ同等の価値。

で、もう一つが現地の人が使う人民ペソCUP(紛らわしいのでMNと表記されるらしいが
一つの国に2つの通貨があること自体紛らわしいと僕は思うぞ)


1CUCが24人民ペソとなっている。









で、僕が食べたアイスは5CUCではなくて5ペソだったので大量(19ペソ分)の
小銭が返ってきたという訳だ。







5ペソってことは約16.6円。











・・・安っ!!











20111110g_20120707021048.jpg

他にもこのコーヒーが1ペソ。約3.3円ナリ。




20111110h_20120707021047.jpg

このアイスも3.3円。
破格だと思ったインドのアイスより安いよ。
ちむちむを呼んであげたい。







現地の人向けに出してるお店で飲めばジュースも1杯1~2ペソ。


サンドイッチだって5ペソ(16.6円)で食べれちゃう。











なんて安いんだ、キューバ!






20111110i_20120707021047.jpg

かと思いきやコチラの食事は8CUC(640円)
メキシコだったら中華ビュッフェが2回食える。








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有名なモヒートも1杯4CUC(320円)と決して安くない。














2つの通貨を持つキューバ。






高いのか安いのかよう分からんぞ。




いや、高いし安いんだ。











ただ交通機関や宿に関しては基本的はCUC払い

(空港から市街地までタクシーで     20CUC
 ハバナ→サンティアゴ・デ・クーバ 長距離バス  51CUC
 宿1泊 15CUC)


なので決して安いっていう感覚ではないよね。










なんで2つの通貨を造ったのか、
外国人旅行者にたくさんお金を払ってもらう為やろうか?


でも外国人旅行者に優しくないことしてると
外国人旅行者来なくなっちゃうぞ!?



と僕は思う。













さてさてリアルタイムではエチオピアの南部少数民族めぐりから帰ってきました。
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Re: ちむちむ

マックのアイスよりちっちゃいけどね。
でも味は悪くないし、三浦なら1日に30個くらい食べれそうやなー。

そんだけ食っても100円くらいやけどなー。

No title

いいな、キューバ! 

マックのソフトクリームでさえ100円で安いと思ってたのに3.3円なんて.....。

めっちゃ楽しめるやん!!!
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